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■ なぜ人は老けるのか?
 
 
年齢とともに顔の表情や作りも少しずつ変化していくわけですが、明らかに以前よりも老けて見える場合は「ホルモン減少」による影響が大きいです。
 
 
ホルモンによって女性の髪や肌の美しさが健康を保たれるわけですが、体内のホルモンバランスが乱れたり加齢が進むと急なホルモン減少がどうしても起きてしまいます。
 
 
だれだっていくつになってもボリュームのあるツヤやコシのある髪の毛が理想ですよね、しかし、年とともに女性ホルモンが減少してしまうので髪の毛が細くなります。
 
 
場合によっては、大量に髪の毛が抜け落ちることも珍しいことではありません。
 
 
 
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またお肌に関しても皮膚の角質層の水分量が低下し、真皮層にあるコラーゲンの分泌量の低下や血行不良、新陳代謝が低下するため、皮膚が劣化していきます。
 
 
つまり体全体の若さをたもつためには、このホルモンが分泌する状態が大切なんです。



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■ 成長ホルモンとは?
 
 
肌の再生を促すのは脳下垂体から分泌される「成長ホルモン」によるものです。
 
 
成長ホルモンの主な働きは肌のハリや水分量を保ったり、肌のターンオーバーを促して新しい皮膚に再生させたりと、美肌を保つためには絶対に不可欠な存在です。
 
 
成長ホルモンは生涯にわたって分泌されるわけですが、そうはいってもやはり子供時代の方が圧倒的に分泌される量は多く、加齢が進むにつれて成長ホルモンは減少します。
 
 
その成長ホルモンの量が肌の若々しさを決めると言っても過言ではありません。若さと健康を保つたためにも成長ホルモンは欠かすことができません。
 
 
お肌のターンオーバーに成長ホルモンは大きく影響します。ですので、アンチエイジングに欠かすことができません。
 
 
 
 
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■ 成長ホルモンの分泌について
 
 
成長ホルモンがきちんと分泌されることによって「全身の筋力」が強化されます。また、お肌の弾力性を高めてくれるので、シワやたるみができることはありません。
 
 
お肌がしっかりヒアルロン酸やコラーゲンを吸収するためには成長ホルモンを欠かすことができません。成長ホルモンが極端に減少すると肌の弾力がなくなり、シワが増えます。
 
 
成長ホルモンの分泌量は何と13歳~17歳でピークを迎えてしまいます。そこから先は下り坂となり20歳を過ぎる頃から本格的に低下し始めます。平均すると10年間に約14%ずつ下がるというデータが有ります。
 
 
 
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しかし、内臓脂肪が多い、いわゆるメタボと称される人は成長ホルモンが分泌されにくいので体全体が老化します。ですので、様々な病気を引き起こしてしまうのです。女性ホルモンの減少によって心身の不調が現れる「更年期」は40代後半からです。
 
 
最近の健康としては見た目の若さでいえば、どんなに若いころキレイだった人でも30代後半ぐらいから「髪や肌」に老化現象が大なり小なりあらわれてきます。ですので、このホルモンバランスを高い位置でキープできればいつまでも若さを保てます。
 
 
 
 
 
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■ 生活習慣も大きく影響する?
 
 
成長ホルモンは、「生活習慣」「ストレス」「加齢」といった3つの柱となる原因により、急に正常に分泌されなくなったり、場合によっては減少してしまうこともあります。
 
 
特に睡眠不足や生活習慣が乱れると、成長ホルモンの分泌が悪化します。このため肌荒れなどの肌トラブルの原因になりますので、質の高い睡眠を保つことが若さを保つうえで大切です。
 
 
成長ホルモンは完全に寝入ってから約3時間の間に分泌されます。つまりこの3時間が勝負なわけでして、この間にどれだけ深い眠りにつけるかによって、成長ホルモンの分泌量が変化します。ですので睡眠の質が非常に重要なんです。
 
 
 
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思春期から25歳くらいまでの女性の場合は女性ホルモンの分泌が旺盛ですので、この時期に夜更かしばかりしてしっかり寝ていなかったりすると後になって後悔します。
 
 
なぜなら睡眠時間が短かったりすると女性ホルモンの量が少なくなるからです。
 
 
 
 
 
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■ 成長ホルモンの分泌を高いレベルに維持するには?
 
 
まず起きたらすぐにカーテンを開け、朝日を体全体で浴びましょう。曇りや雨の日でも天候に関わらず毎日一定の時間に起床しカーテンを開けて光を浴びることを習慣化して下さい。
 
 
成長ホルモンの分泌を高めるためにも、バランス良い食事と適度な運動が非常に重要です。一日中何らかしら食べているような生活を送っていると成長ホルモンは分泌されません。
 
 
ですので、食事は1日3回規則正しく食事をとることが大切です。食事で成長ホルモンの分泌を正常な状態に保つためにはアルギニンが多く含まれる食品がおすすめです。
 
 
また食事と同じくらい大事なのが運動です。とくに筋トレなどの無酸素運動で筋肉細胞を壊すことによって、成長ホルモンの分泌のスイッチがきちんと入ります。
 
 
 
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筋トレをはじめて急に若返るケースがありますが、少しハードな運動をするだけで分泌量が増えますので、自宅でできる範囲内でもいいので、筋トレをオススメします。
 
 
筋トレのよう無酸素運動を習慣化すると疲労感を回復するだけでなく、やる気や記憶力も目に見えて向上し、脂肪の分解も正常に行われるので、体全体の若さを保てます。
 
 
 
 
【画像】 Pinterest
 
【画像】 wikiHow
 
【動画】 清水展人先生
 
「更年期障害、ホルモンバランスの乱れを整えるには」
 

 
 
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