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■「1日1ハグ」の凄い効果とは?
 
 
12月から1月にかけて風邪ウイルスが大流行しますが、早いもので今年もそんな時期をすでに迎えています。昨日自宅付近にあるドラックストアには風邪やインフルエンザなどの感染症から守るためのグッズがクリスマス風にディスプレイされていました。
 
 
どうやら今年は例年以上流行しそうなので、早めに予防するためにもこれらのグッズを利用したほうがいいと、しっかり売り込まれました。冗談のようで冗談ではないお話です。
 
 
実はハグ(抱きしめあう)することによって、感染症を予防したり、万一感染してしまった場合の免疫力アップの効果として凄いものがあるようです。
 
 
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ハグの効果や数百人者人たちを隔離して実験しているようなので、冗談のようで冗談ではないお話です。さすがアメリカ、日本でこれをやったら批判が殺到しそうです。
 
 
今回は「j-cast」ニュースの記事と動画をあわせてご紹介させていただきます。まだまだ厳しい寒さは続きますし、暖かくなったころに花粉が飛び散りますので、是非1日1ハグで免疫力を高めて乗り切ってください。





 
「1日1ハグ」で心も体も健康に
風邪の新しい予防策になるかも

 
 
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風邪ウイルスがまん延するこの時期。通勤電車の中でもマスクをしている人が目立つ。
 
 
風邪の予防には、うがい、手洗いをこまめに行うことが基本だが、最近の研究から新たな予防策が見つかった。大好きな人に毎日ハグ(抱擁)してもらうことだ。
 
 
 
 
■ ハグがストレスによる風邪を撃退
 
 
空気が乾燥すると鼻やのどの粘膜が乾燥し、体の防御機能が低下するため、ウイルスに感染しやすくなる。冬に風邪がはやるのはこのためだ。
 
 
そこにストレスが重なると免疫力が低下して、さらに風邪をひきやすくなる。風邪予防には、うがい、手洗いに加え、ストレスをためないことも大切だ。
 
 
ストレスの解消法は人それぞれだが、好きな相手に抱きしめられると気持ちが落ち着くという人も多いだろう。
 
 
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近年、その効果が科学的に解明されつつあり、ハグ(抱擁)がストレスの軽減や風邪予防に効果的であるという研究結果も報告されている。
 
 
米カーネギーメロン大学心理学部のシェルドン・コーエン教授率いる研究チームは、「ソーシャルサポートがストレスによる病気を防ぐ」という従来の仮説を実証するため実験を行った。
 
 
 
 
■ ハグは最高の気分転換!!
 
 
ソーシャルサポートとは、心理学用語で、悩みを聞いてくれたり、気分転換に誘ってくれたりといった周囲の人々からの支援を指す。
 
 
研究チームは、他者とより親密な関係にあることを示すハグを、ソーシャルサポートの一例として検討した。
 
 
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調査は404人の健康な成人を対象に実施された。ソーシャルサポートに関するアンケートに加え、2週間続けて電話インタビューを行い、対人問題が起きた頻度とハグされた回数を聞いた。その後、参加者を風邪ウイルスにさらし、感染状態や病気の兆候を観察した。
 
 
その結果、ソーシャルサポートが対人ストレスに関連する感染リスクを減らすこと、ハグにも同様の効果があることがわかった。
 
 
また、感染した人のうち、対人問題を抱えているかどうかに関わらず、ハグされた回数が多い人や、ソーシャルサポートを受けているという認識が強い人ほど症状が軽い傾向にあった。
 
 
 
 
 
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■ ハグがストレスによる風邪を撃退
 
 
空気が乾燥すると鼻やのどの粘膜が乾燥し、体の防御機能が低下するため、ウイルスに感染しやすくなる。冬に風邪がはやるのはこのためだ。
 
 
そこにストレスが重なると免疫力が低下して、さらに風邪をひきやすくなる。風邪予防には、うがい、手洗いに加え、ストレスをためないことも大切だ。
 

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ストレスの解消法は人それぞれだが、好きな相手に抱きしめられると気持ちが落ち着くという人も多いだろう。近年、その効果が科学的に解明されつつあり、ハグ(抱擁)がストレスの軽減や風邪予防に効果的であるという研究結果も報告されている。
 
 
米カーネギーメロン大学心理学部のシェルドン・コーエン教授率いる研究チームは、「ソーシャルサポートがストレスによる病気を防ぐ」という従来の仮説を実証するため、実験を行った。ソーシャルサポートとは、心理学用語で、悩みを聞いてくれたり、
 
 
 
 
 
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■ ハグによる安らぎが免疫力を高める!
 
 
気分転換に誘ってくれたりといった周囲の人々からの支援を指す。研究チームは、他者とより親密な関係にあることを示すハグを、ソーシャルサポートの一例として検討した。
 
 
調査は404人の健康な成人を対象に実施された。ソーシャルサポートに関するアンケートに加え、2週間続けて電話インタビューを行い、対人問題が起きた頻度とハグされた回数を聞いた。その後、参加者を風邪ウイルスにさらし、感染状態や病気の兆候を観察した。
 
 
その結果、ソーシャルサポートが対人ストレスに関連する感染リスクを減らすこと、ハグにも同様の効果があることがわかった。
 
 
また、感染した人のうち、対人問題を抱えているかどうかに関わらず、ハグされた回数が多い人や、ソーシャルサポートを受けているという認識が強い人ほど症状が軽い傾向にあった。
 
 
 
 
 
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■ 1月は「ハグ」推奨月間?
 
 
ハグの効果はほかにもある。2013年にウイーン医科大学が発表した研究報告によると愛する人に抱きしめられると脳下垂体から「オキシトシン」というホルモンが分泌され...
 
 
ストレスや不安の軽減だけでなく、血圧を下げたり、記憶力を高めたりする効果も見られたという。
 
 
2014年、米カリフォルニア大学バークレー校の研究チームが年老いたマウスにオキシトシンを注射したところ、筋肉の回復能力が再生したという研究結果が発表され、ハグにはアンチエイジング効果も期待されている。
 
 
米国では1月21日を「National Hug Day」としている。公的な祝日ではないが、30年ほど前に「もっと家族や友人を抱きしめよう!」という趣旨で設定されたそうだ。
 
 
 
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日本でも、1月31日は日本愛妻家協会が定めた「愛妻の日」だ。同協会のウェブサイトでは、全国の夫婦に向けて同日の午後8時9分(ハグ)に、一斉にハグをして「世の中を一瞬明るくしよう」と呼びかけている。
 
 
1月は「ハグ推奨月間」ということにして、大切な人を抱きしめ、風邪やストレスから守ってあげよう。ただし親しくない相手に抱きしめられると、かえってストレスが増すという報告もあるので注意が必要だ。合意の上であることを確かめてからにしよう。
 
 
[アンチエイジング医師団 取材TEAM/監修:山田秀和 近畿大学医学部 奈良病院皮膚科教授、近畿大学アンチエイジングセンター 副センター長]
 
 
「参考論文」
 
Does Hugging Provide Stress-Buffering Social Support? A Study of Susceptibility to Upper Respiratory Infection and Illness
 
DOI:10.1177/0956797614559284 
 
 
 
【出典】 j-castニュース 
 
【画像】 We Heart It
 
【画像】 Pinterest
 
【画像】 wikiHow
 
 

 
 
【動画】
 
「自己免疫力を高める方法は簡単だった!」
 

 
 
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