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怒るのを生きがいにしている人たちとは?!
 
 
どこの会社や団体、組織でも人が10人いれば大抵1人くらい口が悪くて怒りっぽい人がいるものです。こういう人が上司だと日々の業務をこなすだけでも大変ですよね。
 
 
例えば職場で何らかしらの問題が生じ、「なぜこんなことが起こったんだ理由を説明しろ」と言われたのできちんと説明すれば「お前はいちいち言い訳が多い」と怒られ...
 
 
しばらく黙って聞いていたら「黙ってないで何とか言ったらどうなんだ!」と、また怒られたので、とりあえず謝ったら「誤ってすむ問題ではない!」と激昂される始末。
 
 
こういった行動を心理学ではダブルバインドといい、二つの異なる行動の中で相手を引きずり込んで縛りつけるのに有効な手段とされています。
 
 
これを意識してやっているのであれば、究極のパワハラになるので本当に恐ろしいですが、そこまで心理学に精通しているとは思えないので、その人の性格的な問題だと思います。
 
 
とにかく怒るのを生きがいとして生まれてきたような人たちなので、まともに相手をしていたら大変なことになります。こうした相手はしっかり距離をとることを考えましょう。




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病気を疑いたくなるくらい主張に一貫性がない?!
 
 
普段から「自分で考えて行動出来ない人は人としてダメ」と言いながら、自分の意に沿わない行動をとると「なぜ一言も報告しないで行動するんだ」と怒りをぶちまける!
 
 
こういったことも良く職場で見られる光景ではないでしょうか?。極端から極端に走ると、やがて部下の方々は自分で適切な判断を下せなくなってしまいます。
 
 
これは会社、組織、団体を運営していくうえで大きな損失ですが、経営、運営側はそうした人材が上司としていることを知りながら、何もしようとしません。これも問題です。
 
 
だれも止めてくれる人がいないので、こうしたダブルバインドを繰り広げる上司がどこまでも暴走することになってしまいます。
 
 
これは何も会社のような組織の中で見られる光景ではありません。恋人や夫婦間にも見られます。正当な理由があると本人は思っているわけですが、怒られる方はたまりません。
 
 
例えば奥さんが「寒いから暖房を入れたい」と旦那さんに尋ねると「それくらい自分で判断しろよ」と怒られ、暖房を入れると「寒くないのに勿体ないことするな」と怒られます。
 
 
そして、こうしたダブルバインドの被害者が行く先は、神経症・鬱。統合失調症や解離性症状などで、時間の経過とともに人としての心が壊れてしまいます。
 
 
 
 
 
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対処法はとにかく相手に合わせない
 
 
結論から申し上げると怒るのが目的な人に何をいっても無意味です。支配的な立場にいる人にとっては単なる憂さ晴らし、ストレス発散でしかありません。
 
 
ですので、普段からかかわらないようにするのが一番です。とにかく距離を取ると、そして何を言われても「あの人は怒るとおかしくなるから全部スルー」と心の中で呟きます。
 
 
これは怒られているときだけでなく、平時から相手の感情に合わせてはだめです。怒ったときに全てのエネルギーを相手に渡してしまうことになります。
 
 
人と仲良くしなければいけないという思いを全て捨て去って下さい。仲の良い人とは何もしなくても仲がいいから仲がいいんであって、嫌いな人に合わせる必要はありません。
 
 
嫌いな人に合わせる必要がないと自分の中で認めることができると、心の負担が軽くなります。また、嫌いな人の好きなものは全部嫌いになるとさらに心の距離が遠くなります。
 
 
大人げないと思うかもしれませんが、これは一つの自分の身を守る手段であって、生き方ではありません。こうした「スルースキル」は今後さらに有効な手段となるでしょう。
 
 
 
 
【出典】ABTVnetwork
 
「口の悪い人への対処法。」
 

 
 
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