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■ アルツハイマー型認知症は認知症で最も多い認知症です!
 
 
意外に思われるかもしれませんが、アルツハイマー型認知症は、認知症の中で最も多く、男性よりも女性が圧倒的に多いのが特徴です。しかも、他の認知症がほぼ横ばい状態にありながら、アルツハイマー型認知症は依然として右肩上がりで増えています。
 
 
ちなみにアルツハイマー型認知症は、軽度、中度、高度の三段階に分かれていまして、高度アルツハイマー型認知症までいくと言語障害がかなり進んでしまうため、会話やコミュニケーションがとれません。
 
 
高齢化が進み、高齢の夫婦二人だけで生活しているケースが増えています。このため夫婦のどちらかがアルツハイマー型認知症を発症してしまうと、高齢者が高齢者を介護する形となってしまい、介護疲れで介護していた側の人間に先立たれてしまうケースも珍しく無い状況にあります。
 
 
 
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そうならないためにも40歳を過ぎたら認知症予防が重要になるわけですが、脳老化が進むと脳の働きは悪くなりますが、ちょっとした物忘れは年齢的な問題で仕方ないと、放置してしまうケースが非常に多いです。
 
 
しかし、脳というのは筋肉と同じで鍛え方によっては、今よりも脳を活性化することができます。脳はいつでも若返るんです。もちろん年を取って定年してから何もしなければ脳の働きはあっという間に低下します。
 
 
しっかり脳を鍛えることで脳老化が進むのを抑えるだけでなく、より脳の働きがよくなります。実際に70歳を過ぎてボケ防止のために取り組み始めた英語をマスターされた方が沢山います。
 
 
ということで今回は将来アルツハイマー型認知症にならないための予防法について分かりやすく解説したセルフドクターさんの記事と動画を合わせてご紹介させていただきます。
 
 
 
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将来、アルツハイマーになるのを避ける! 
今から始める「4つの行動」

 
 
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1:週に3時間以上運動する
 
 
体を動かすことは、脳に物凄くよい働きをします。今、現在の脳に与える好影響はもちろんですが、これからの脳にもよい影響があるのです。専門家は1回の運動で、心拍数をあげた状態をキープするために少なくとも20分は運動することを推奨しています。
 
 
ある研究では3週間、毎日10~40分歩き続けたところ、脳の海馬(記憶や空間学習能力に関係する器官)が2%も広がっていたそうです。これは2~4歳若返ったのと同様の効果です。
 
 
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2:1日10分、瞑想する
 
 
「副腎皮質ホルモン」のひとつ、コルチゾールが多すぎると、海馬が小さくなってしまう確率が上がります。コルチゾールはストレスがあるときに放出されるホルモン。
 
 
コルチゾールを減らすには、瞑想がよいそうです。方法としては、まず背筋を伸ばして、あぐらをかいて座り目を閉じます。5つ数えながらゆっくり息を吸い、5つ数えながらゆっくり息を吐き出します。これを、5回繰り返します。
 
 
呼吸と数を数えることに集中しながら行いましょう。1日に2回、ストレスが溜まっているときなどにはもっと多くしてもよいです。
 
 
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3:n-3系(オメガ系)不飽和脂肪酸を、1日1,500ミリグラム以上摂取
 
 
魚などに多く含まれるDHAやEPAを多く食べている人は、食べていない人に比べて大きな海馬を持っているそうです。DHAは「ドコサヘキサエン酸」の略称。青魚、まぐろやかつおに多く含まれるn-3系不飽和脂肪酸です。EPAは「エイコサペンタエン酸」の略称。
 
 
いわし・さば・あじなどの青魚に多く含まれるn-3系不飽和脂肪酸のひとつです。アルツハイマーをしっかり予防するためにも、青魚を積極的に食べましょう。
 
 
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4:1日、何かひとつは覚えているようにする
 
 
脳を育てるのは、そう簡単ではありません。脳トレのゲームを少しやったからといって、すぐに育つものではないのです。それよりも、1日に、必ず何か1つのことを覚えるということを習慣にするのが効果的です。
 
 
医学生が海馬のサイズを、勉強する前と後で比較したところ、勉強した後のほうが海馬は大きかったそうです。3ヶ月かけて、ジャグリングを勉強した人は、大脳全体を薄くカバーする灰白質が広がったという研究結果もあります。
 
 
 
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脳は様々な刺激を好むため、人と話すことも効果があります。そして、一石二鳥なのは語学学習や新しい資格の勉強。実生活にも役立ち、脳も育ちます。
 
 
寿命が延びているなか、アルツハイマーにかかってしまっては、人生の楽しみが減ってしまいます。無理なく4つの行動を生活に取り入れ、今の生活にも、今後の生活にも役立てましょう。
 
 
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【出典】 セルフドクターネット 
 
【原文】 prevention 
 
【画像】 We Heart It
 
【画像】 Pinterest
 
【画像】 wikiHow
 
 

 
【動画】
 
出典:うつ・認知症コンソーシアムさんのチャンネル

「アルツハイマー病の謎を解く」
 
 
 
 
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