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「乳がん」を予防するための生活習慣とは?
 
 
今回のテーマは乳がんについてです。北斗昌さんが昨夏に乳がんの全摘手術を受けたことが報じられると、一躍「乳がん」が注目を集めることになります。
 
 
ヤフーやグーグルの検索キーワードの上位にしばらくいたので、これで早期発見するために乳がん検診を受けられる方が増えると思っていたのですが、殘念ながら時間の経過とともに関心が薄れてしまっているようです。
 
 
女性特有のがんというと乳がんを筆頭に子宮頸がんなどいくつかありますが、がん検診を受けたことがない人が依然として多いのが現状です。
 
 
ということで今回はがんを予防するための生活習慣の見直しを説いたWoorisさんの記事と実際の乳がん検診を収めた動画をご紹介させていただきます。




 
 
なんと女性の12人に1人が罹患!「乳がん」予防のカンタン生活習慣4つ
 
 
食生活やライフスタイルの欧米化のためか、最近は日本でも女性が乳がんにかかる確率が増加してきています。『がん情報サービス』の2011年のがん統計によると、乳がんの生涯罹患率はなんと女性の12人に1人!
 
 
最近ではタレントの北斗晶さんの罹患と手術の話題もあり、一気に身近に感じられるようになった乳がん。もう人ごとではなく、きちんと予防対策を考えなければなりません。
 
 
そこで今回は、保険クリニックが実施した、女性のがんについてのアンケート結果をご紹介しましょう!
 
 
 
 
9割以上の女性が「がんは怖い」
 
 
調査は、20歳~60歳の働く女性500人を対象に行ったもの。
 
 
まず、「女性が罹る“がん”として怖いと思うものは何ですか」と尋ねると、1位はやはり「乳がん」(447人)。2位は「子宮頸がん」(350人)、3位「卵巣がん」(309人)という結果に。
 
 
なんと、全体で97.4%の人が「がんは怖い」と思っていることがわかりました!
 
 
次に、「子宮頸がん、乳がんの検診を受けていますか」と尋ねると、「不定期に受けている」という人が最も多く31.4%で最多に。次いで「両方とも定期的に受けている」(28.6%)、「受けたことがない」(25.4%)という結果になりました。
 
 
この中で気になるのは、40代、50代でも「受けたことがない」と答えている人が約20%と、意外に多いこと! 40代に入ったら、面倒でも年に1度は検診を受けたいものです。
 
 
 
 
がんを予防する生活習慣とは
 
 
乳がんは他のがんに比べ、内臓の中にできるわけではないので検査で発見しやすいがんといえます。だからこそ検診は毎年受けたいものですが、同時に予防対策もお忘れなく。
 
 
『WooRis』の過去記事「禁煙だけじゃない!“がん予防”に大きな効果を発揮する生活習慣4つ」でお伝えした、がん予防の基本的な秘訣をおさらいしてみましょう!
 
 
 
(1)ストレス対策を怠らない
 
 
12月は楽しいと同時に、忙しかったりお金がかかったりでストレスの溜まる時期でもあります。十分な睡眠をとりつつ、ゆったりお風呂に入る、エクササイズをする、1日のんびり過ごすなど、心身のストレス解消を心がけましょう。
 
 
 
(2)予防効果のある食品を摂る
 
 
高脂肪・高カロリー食品や加工食品は控え、代わりにがん予防効果を持つ食品を積極的に取り入れた、野菜や果物を中心とした健康的な食生活を送りましょう。
 
 
野菜ではブロッコリーやキャベツなど、アブラナ科のものに大きな予防効果が期待できるそうです。
 
 
 
(3)毎日エクササイズ
 
 
肥満ががんの原因になります。毎日30分、週5日で150分のエクササイズ量を目指しましょう! なんと、研究によると週30分だけでも乳がんになる確率が35%減少したそうです。
 
 
 
(4)アルコールを控える
 
 
この季節はアルコールの摂取が多くなりますが、ほどほどに。アルコールを飲みすぎると、乳がんをはじめ、口腔がんや喉頭がん、肝臓がん、結腸がん、などの原因になる可能性もあるそうです。
 
 
 
いかがでしょうか?
 
何かと忙しい時期ですが、暴飲暴食や不規則な生活はほどほどにして、自分の健康にもっと気を配りつつ、がん予防策をお忘れなく。
 
そして、女性の場合、40歳を過ぎたら毎年1回乳がんや子宮がんの検診を受けることを習慣にしましょう!
 
(ライター 相馬佳)
 
 
 
 
【出典】 Wooris 
 
【画像】 We Heart It
 

 
 
 
 
 
 
 
【出典】 Wooris 
 
【画像】 We Heart It
 

 
 
 
【出典】
 
乳がんの予防