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■ 低体温は百害あって一利なし!
 
 
日本人の体温が低下しているようです。これは食の欧米化や慢性的な運動不足、入浴をシャワーで済ませるなど、過去50年間で我々の生活習慣が大きく変わったことが原因です。
 
 
低体温=意識高い系とでも勘違いしているのか、低体温を自慢する女性が少なくありません。朝が弱いことを自慢する女性も多いですが、これとて低体温が影響しています。
 
 
低体温は免疫力が著しく低いので、女性の場合は女性特有の病気全てを引き起こしてしまう危険性すらあります。ですので、早い段階で低体温を克服する必要があります。
 
 
長年の生活習慣を改善するのは容易ではありません。というのも中々悪習を手放そうとしないからです。しかし、美容と健康のためにも勇気をだして手放して下さい。
 
 
そうすることによって、より良い習慣が身につきます。今回は「anannews」の低体温改善法のまとめ記事と動画を合わせてご紹介させていただきます。



 

 
 
日本人の体温が低下している理由とは?
 
 
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■ ライフスタイルの見直しを!
 
 
日本人の体温は昔に比べて下がっている。1957年に報告されている日本人の平均体温は36.89度。近年では36.14度にまで低下。約50年間で0.75度も体温は下がっていることになる。
 
 
なぜなのか? 「クリニック真健庵」院長の吉村尚美先生に聞いた。日本人の体温がどんどん低くなっている主な理由は3つ。
 
 
「とくに食事。過食やビタミン・ミネラル不足、加工食品の摂りすぎなどは低体温の原因になります。そして運動。筋肉はカラダの中の最大の発熱器官です。
 
 
体内の熱の40%は筋肉によって作られるので運動はとても重要です。
 
 
最後は生活環境。エアコンの設定を極端にしたり、昼夜逆転の生活をしていると、自律神経のバランスが狂ってさまざまなホルモンバランスが乱れ、冷えにつながります」。これらの3要素を踏まえてライフスタイルの見直しを。
 
 
 
 
■ 低体温を放置する危険性について
 
 
では低体温の状態を放っておくとやがてどうなる?
 
 
まず、免疫力の低下です。一説には体温が1度下がると免疫力が3割低くなるともいわれています。免疫に関わる腸内環境の乱れも問題です。
 
 
子宮や卵巣が冷えることから子宮筋腫や子宮内膜症といった婦人科系の病気のリスクも増えてきます。
 
 
さらに、冷えによる血行不良で酸素や栄養がカラダのすみずみに運ばれにくくなり、酸化が進んで肌のシミやシワ、髪のパサつきをはじめ、全身の老化のスピードが速まります
 
 
まさに百害あって一利なし。
 
 
 
 
■ 低体温を改善するには?
 
 
自覚症状が少なく気がつきにくい低体温ですが、手足が冷えやすい方は要注意。
 
 
低体温では末端の冷えだけでなく、体の内部が冷えてしまい、疲れやすくなったり、免疫力が下がったりします。
 
 
さらに、血行不良や基礎代謝の低下も起こるため、肩こりや肌の老化、肥満などにつながることも。
 
 
低体温は、原因のほとんどが生活習慣によるものだそう。薄着やシャワーのみの入浴、締め付けの強い下着、偏った食生活、運動不足などは、冷えや血行不良を招きます。
 
 
暖かい服装を心がけ、気温の変化に対応できるようにカーディガンやストールなどを用意しておくといいですね。
 
 
足裏が冷えやすい方は、靴下の重ね履きをするのもひとつの手です。
 
 
また、締め付けの強い下着は血流を滞らせてしまうため、着心地のよいものを選ぶことも大切です。
 
 
食事では甘いものなど体を冷やす食品は控えたいところ。ショウガやねぎ、かぼちゃ、ごぼう、にんじんなど体を温める野菜を積極的にとり、体の熱を保持しましょう。


加えて、週に2~3回は30分程度ウォーキングやサイクリングなど運動する習慣をつけることも大切です。
 
 
健康だけでなく、美容にも深く関わる低体温。冷えやすくなるこれからの季節は、特に気をつけたいですね。生活習慣を見直して体温を上げ、健康美人を目指しましょう!
 
 
 
【出典】 anannews

【画像】 We Heart It
 

 
 
【出典】
 
「低体温症の改善♪誰でも簡単にできる3つのポイント」
 

 
 
 
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