846.png
 
 
 
 
 
寝過ぎは全くよくない!
 
 
睡眠不足以上に寝過ぎは体に悪いとされています。15分程度の二度寝であれば心と体をリラックスさせ、良い影響を与えてもくれますが、単なる寝すぎは体に良くありません。
 
 
すでに「寝すぎ」に関する問題については医学的なデータが発表されていますが、寝すぎは体だけでなく脳にまで深刻なダメージをもたらすことが明らかになっています。
 
 
週末に寝貯めするかのように寝すぎてしまう原因の一つとして、寝付きの問題があります。
 
 
平日は布団に入った瞬間に仕事のことなど不安なことを考えてしまい、思うように寝つけないといった問題に苦しめられている人が非常に多いです。
 
 
今回は寝すぎがいかに人間の心と体に問題であるかについてと不安を抑えて快眠するための方法を分かりやすく解説した動画をあわせてご紹介させていただきます。
 



 
なぜ寝すぎてしまうのか?!
 
 
先にのべたとおり、不安を抱えた状態では中々寝つけませんし、仮に眠りに入れたとしても深い眠りには入れませんので、脳が満足できる休息状態になることができません。
 
 
すると呼吸や心拍がおかしくなり、それが全身へと広がっていくことになります。浅い眠りを続けると体内時計や自律神経がおかしなくり、ホルモンバランスが崩れます。
 
 
メラトニンのような抗酸化作用のあるホルモンの分泌がおかしくなると、細胞に致命的なダメージを与える活性酸素を除去する働きが次第に鈍化していきます。
 
 
このため余計にストレスに対する抵抗感が生まれ、披露とストレスがとてつもなく大きくなってしまいます。このため週末は昼まで寝てしまうことにるわけです。
 
 
しかも、どれけ寝ても疲れがとれずに一日を過ごすことになります。最終的には何をするにもやる気が起こらなくなりますので要注意です。
 
 
こうなると動くのが億劫になり、通勤以外は体を動かさなくなってしまい、致命的な運動不足状態になりやすくなってしまいます。
 
 
そうなると血液の流れが著しく悪化することとなり、動脈硬化が進んで高血圧や糖尿病などの生活習慣病を発症させてしまうリスクが大きくなります。
 
 
睡眠は7時間程度が理想で、8時間を超えてくると死亡リスクが20%もアップします。
 
 
 
 
 
何時間寝れば良いのか?!
 
 
また、最近の研究結果により、寝過ぎは脳にも深刻なダメージを与えることが明らかになっています。特に脳の老化が急速に進むこととなり、認知症の発症リスクが高まります。
 
 
過去5年間で睡眠時間が8時間を超えている人は言語記憶以外すべての認知テストが平均よりも下回っていることが明らかになっています。
 
 
睡眠は長くてもダメですし、短くてもいけません。では適切な睡眠時間は何位時間かといいますと、実は人によって適切な睡眠時間が微妙に異なります。
 
 
ですので、一概に8時間たっぷり寝れば良いというわけにもいきません。人によっては5時間程度でよかったり、反対に10時間程度寝たほうが良い場合もあります。
 
 
いつの時代もナポレオンやレオナルド・ダ・ヴィンチなどの偉人を引き合いにだして、短時間睡眠をオス動きがありますが、さすがにここ数年は異常でしたね。


依然テレビで2~3時間程度しか寝ないで生活されている人の特集をやっていましたが、明らかに心と体のバランスがおかしくなっている印象を受けました。
 
 
睡眠不足によって脳が強いストレスを受けることとなり、脳の働きが著しく悪化します。とくに記憶力は顕著で一気に悪化することになります。
 
 
 
 
【出典】樺沢紫苑先生
 
寝る前の「不安」取り除き、グッスリ眠る方法
 

 
 
 カテゴリ
 タグ
None