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食べ合わせの問題とは?
 
 
普段なにげに食べている物の中には体に良くない食べ合わせが結構あります。それをそのまま習慣化してしまうと確実に健康面で悪影響を及ぼしますので注意が必要です。
 
 
今回は、そのまま食べてしまうと体に良くない食べ合わせをご紹介させていただきます。もし忘年会の席で次のような料理が出てきたら要注意です。
 
 
 
 
 
トマトときゅうり
 
 
トマトは医師の先生方がが薦める体に良い食材のベスト3に常時入るくらい健康と美容には欠かせない食材ですので、驚いた方も多いかと思います。
 
 
なにがいけないのかというと、まずトマトはビタミンCが豊富に含まれています。しかし、きゅうりと一緒に食べるとダメなんです。
 
 
きゅうりには「アスコルビナーゼ」という酵素が含まれていまして、これがトマトのビタミンCを酸化させてしまうのです。
 
 
ですので、サラダに一緒にいれて食べるのであれば、マヨネーズや酢が多く配合されているドレッシングを使ってアスコルビナーゼの働きを抑えましょう。
 



 
なすの漬物+そば
 
 
なすの漬物には体を冷やす働きがあります。一方、そばには胃を冷やす働きがあるので、そのままなすの漬物とそばを一緒に食べてしまうと、より体を冷やしてしまいます。
 
 
そうすると下痢や手足の冷えが起こりやすくなってしまいます。
 
 
しかし、加熱することによって、その働きは抑えられますので、そばは暖かいそばにし、ネギや七味をプラスすると良いでしょう。風味もよくなるのでおすすめです。
 
 
 
 
 
お酒+からし(辛いもの)
 
 
お酒やからしなどの辛いものは血行が良くなりすぎて、全身にかゆみが生じる可能性があります。
 
 
これらを一緒に食する場合はトマトやきゅうりなど体を冷やす働きがある食べ物を一緒に食べましょう。 
 
 
 
 
 
しらす+大根
 
 
今回一番驚いたのがこの「しらす+大根」です。個人的によくご飯にかけて食べてます。
 
 
しらすに含まれている必須アミノ酸リジンの吸収を大根が持つ抗体によって阻害されてしまいます。
 
 
リジンは体内でつくることができないので、しらすなどリジンが豊富に含まれている食べ物から摂取するしかありません。
 
 
リジンによって、免疫力を高めてくれて、しかもストレスを抑える働きもある大変優れた食材です。
 
 
大根としらす干しに酢を少量入れるとこれらの食材がもつ栄養素を壊すことなく食べられますが、味と香りが少々気になるところではあります。
 
 
 
 
 
わかめ+ネギ
 
 
ワカメに含まれるカルシウムの吸収をネギに含まれるリンが阻害してしまいます。
 
 
わかめとネギを一緒に食べたかといって、健康面に著しい悪影響を及ぼすわけではありませんが、ワカメのもつ優れた栄養素を吸収するのであればネギは控えた方良いでしょう。
 
 
 
 
 
焼き魚+漬物
 
 
焼き魚と漬物の食べ合わせもNGです。
 
 
魚には良質なタンパク質が豊富に含まれているわけですが、このタンパク質が分解されるとアミンという物質に変化するのですが、このアミンが漬物に含まれる亜硝酸と結合してしまうとニトロアミンという発がん性物質に変化します。
 
 
ビタミンCを一緒に摂ることによってニトロアミンの生成を抑えることができますので、
 
 
魚を食べる際にはレモンの絞り汁をかければ問題ないとされていますが、個人的には避けたい組み合わせです。
 
 
 
 
 
にんじん+大根
 
 
大根はビタミンCが豊富に含まれていますが、にんじんに含まれるアスコルビナーゼがビタミンCを壊してしまうのです。
 
 
ですので、生のにんじんと大根は絶対にだめです。50度以上で加熱するとマイナス要素を抑えられるようなんですが、味が相当落ちるのでおすすめできません。
 
 
 
 
 
ほうれん草+ベーコン
 
 
ほうれん草+ベーコンは、居酒屋の定番メニューですが、これも良くないんです。
 
 
ほうれん草に含まれる硝酸が体内では亜硝酸に変化するのですが、これがベーコンに含まれるタンパク質の分解物と反応してしまうと発がん性物質が生成されてしまいます。
 
 
またベーコンに含まれるリン酸がほうれん草に含まれる鉄分やカルシウムの吸収を妨げてしまいます。
 
 
これらの問題を解決するかぎとなるのがビタミンです。ビタミンと一緒に摂ることによって亜硝酸に変化することを防ぐことができます。
 
 
また、ベーコンを炒める前に軽く茹でることによって鉄分やカルシウムの吸収を阻害する働きもなくなります。味も気にならないので是非試してみてください。
 
 
 
 
 
レバー+みょうが
 
 
レバーは健康と美容に良い栄養素が豊富に含まれているわけですが、レバーを食べることによって代謝が活発化します。貧血気味の方には特におすすめできる食材です。
 
 
しかし、みょうがと一緒に食べてしまうと、みょうがに含まれる苦味成分が位の中で栄養分の吸収を低下させてしまいます。
 
 
私はみょうがは大好きですが、レバーとは一緒に食べたいとは思わないので問題ありませんが、どうしても一緒に食べたい方はショウガと一緒に食べると吸収率が改善します。
 
 
 
 
 
ひじき+かき
 
牡蠣に豊富に含まれる亜鉛になはタンパク質の合成に必要なミネラルですが、ひじきが亜鉛の吸収を妨げてしまいます。
 
 
ですので、亜鉛が著しく不足している場合は味覚障害を引き起こしてしまったり、勃起障害を引き起こすリスクがあるので男性は注意して下さい。
 
 
 
【出典】ちゃんねる NVM
 
「注意が必要な「悪い」
 へんな食べ合わせ10選」
 

 
 
 
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