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動悸やめまいを軽くみない!
 
 
今回のテーマは「動悸やめまい」についてです。師走に入って忙しい毎日を送られている方が多いかと思います。景気は良くありませんが、過去5年間渡って団塊世代の方々が大量に定年退職されたため、どこの業界も人出が不足しているようです。
 
 
つまり、例年以上に一人あたりの従業員の方々の負担が大きくなっているわけですが、それにともないストレスも大きくなるため、心と体は緊張状態が続きます。
 
 
そうした状況に長時間いれば、突然動悸やめまいに襲われることも珍しくありません。初めてたちくらみのような感覚に襲われると、ショックで気が動転するものです。
 
 
あまり気にしすぎるのも問題ですが、楽観視するのはもっと問題です。症状に合わせて診療科目を選ばないと「特に問題ありません」と言われるだけで終わってしまいます。
 
 
そうならないためにも、動悸やめまいの種類について知っておくと後々パニックに陥らなくてすみます。また心と体をほぐす意味でマッサージは非常に重宝します。
 



 

 
 
動悸とめまいが同時に!考えられる病気を知りたい!
 
 
 
突然ドキドキと動悸が始まってめまいがする...そんな症状があったら不安に思いますよね。このような症状は何が原因で起こっているのでしょうか。
 
 
今回はこの動悸とめまいの関係について、医師に解説していただきました。
 
 
 
 
めまいを起こす4つの原因!
 
 
(1)耳鼻科的なもの
 
「ぐるぐる天井が回るような感じ」と表現されることが多いです。メニエール病、良性発作性頭位めまい症などがあります。
 
 
 
(2)脳神経的なもの
 
「足元がふわふわする感じ」と表現されることが多いです。平衡感覚をつかさどっている小脳に異常(梗塞、出血など)が起こった場合にみられます。
 
 
 
(3)心臓からくるもの
 
「意識が遠のく感じ」と表現されることが多いです。心房細動や心室頻拍などの頻脈を起こす不整脈や、起立性血圧などがあります。
 
 
また、心臓に十分な血液がいかなくなる心筋梗塞、大動脈弁狭窄症、急性大動脈解離でも、失神を起こすことがあります。
 
 
 
(4)精神的なもの
 
どのようなタイプのめまいかはその時々で異なります。パニック障害、過換気症候群などがあります。
 
 
 
 
命に関わることも!動悸をともなうめまいとは!?
 
 
耳鼻科的なめまいや、精神的なめまいが命にかかわることはありません。一方、脳神経的なめまいや、心臓からくるめまいの一部は、命に関わるので非常に危険です。
 
 
これらのめまいのうち、動悸を同時に感じるのは、主に頻脈を起こす不整脈のときです。
 
 
動悸で脈が非常に速くなってしまうので、心臓から十分な血液を送り出せずポンプ機能を果たせなくなり、頭への血流が不足することでめまいが起こります。
 
 
この不整脈のうち、心室頻拍という不整脈は長時間続いていると失神してしまうことがあり、重大な事故につながってしまうおそれがあります。
 
 
また、さらに心室細動という致死的な不整脈へ移行してしまうと、突然死を起こしてしまうことがあります。
 
 
 
 
医師からのアドバイス
 
 
めまいは原因によって命にかかわる危険のサインであることがあります。
 
 
もし長時間続いている、気分が悪い、などの症状も伴うようであれば、早めに病院を受診するようにしましょう。
 
 
 
 
【出典】 Doctors Me 
 
【画像】 We Heart It
 
 
 

 
 
【出典】
 
「動悸を抑えるツボ 特効穴」
 
 

 
 
 
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