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■炭水化物中毒について


今回は炭水化物中毒についてですが、今回ご紹介させていただくYoutube動画で解説させれているとおり、炭水化物には沢山の糖質が含まれてます。多分その事実に驚愕することでしょう。


血糖値を適切なレベルに調節するホルモンがインスリンです。 血液中にある栄養素の交通整理を行っているこのインスリンが、食事によって取り入れられたブドウ糖を調節します。


炭水化物中毒の原因の一つとされてるのが肥満です。肥満が極端に進んでしまうとインスリン値が正常を保てなくなり、インスリンが本来行うべき働きが低下してしまいます。


これをカバーするために体内で大量のインスリンが分泌され、これにより脂肪をエネルギーとして体内に蓄積し、さらに炭水化物の摂取を体が求め、これが炭水化物中毒を引き起こします。









■炭水化物中毒になぜなるのか?



炭水化物を摂取すればするほどインスリンが生産されやすくなります。しかし、インスリン値が正常に保つことができなければ、セロトニンが十分に分泌されず、満腹感が得られません。


このため、十分食べてお腹がまったく空いていないにもかかわらず、衝動的に何かを食べたくなるわけですが、そこで大量に食べることができるごはんやパンなどの炭水化物に走ります。


こうした悪循環が延々と繰り返され、さらに肥満が加速します。





■炭水化物中毒の具体的な症状とは?


やがて何を食べても満足することがなくなり、沢山食べたのに一~二時間するとまた食べたくなります。そして、セロトニンがさらに不足するので、常にイライラし、理由もなく不安に襲われます。


このため、いつも疲れている状態となり、孤独感や絶望感を感じながら食べることに固執しながら生きることになります。つまり炭水化物中毒とは心と体の病気なんですね。


1980年台後半から90年台初頭にかけて米国では、一般の人たちの間で炭水化物中毒が社会問題となりました。事実米国で肥満が極端に進んだのもこの時代からです。