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1年で一番忙しい時期がやって来ました?!
 
 
とうとう師走に入ってしまいました。もう今年も残すところ1ヶ月です。年末商戦などの広告を見ても心なしか昨年と比べると質も量も落ちていますね。寂しい限りです。
 
 
しかし、そうはいってもこの時期はどうしたって忙しいうえにインフルエンザやノロウイルスなどがちょうど流行する時期なので、しっかり休息を撮りたいところです。
 
 
そうしないと免疫力が落ちてしまうので、感染リスクが高まります。しかし、そうはいっても忘年会やクリスマスなどイベントが満載なので、毎年この時期は寝不足です。
 
 
そうすると精神的にも肉体的にも披露することになります。よく混合しがちですが、そうすると中々思ったように疲労回復しませんので注意しなければなりません。
 
 
今回シェさせていただく記事は肉体疲労と精神疲労の違いにについて解説しています。
 



 

 
 
どう違うの?“肉体疲労”と“精神疲労”のメカニズムと3つの対処法
 
 
日々生活する中で感じる、疲労。この疲労には、肉体疲労と精神疲労があります。
 
 
具体的に何が違うのか、またどのような原因で疲労を感じるのかなどは、意外と自分では理解できていない人も多いかもしれませんね。
 
 
今回はこの2つの言葉の意味と、それぞれの疲労にどう対処すればよいかについて、医師に解説してもらいましょう。
 
 
 
「肉体疲労」を感じるメカニズム
 
 
“筋肉疲労”ともいいますが、スポーツや重労働をした後や、長時間筋肉を使い続けたときに起こるものです。
 
 
筋肉を使うと、疲労物質が分泌します。この物質は近乳酸ではなく、近年ではFF(ファティーグファクター)と呼ばれるタンパク質か体内に出現することが分かり、これが疲労の原因物質といわれています。そして、この老廃物が体内に溜まり、さらに慢性的な疲労となってくると、倦怠感や浅い眠り、免疫力の低下、気力の低下、眠気がとれないなどの症状が出てきます。
 
 
 
「精神疲労」を感じるメカニズム
 
 
その名の通り、精神的ストレスからくる疲労をさします。
 
 
人間関係や家族関係、仕事の悩み、ショックな出来事など、肉体疲労に比べ原因は個々で異なるだけでなく、精神疲労の度合いも、原因によって大きく違い、複雑です。
 
 
人はストレスを感じると、ストレス反応が体内で行われます。
 
 
このストレス反応が限界を超えてしまうと、体内の各場所へ刺激を始めてさまざまなホルモンが分泌し、逃避行動の準備を始めます。
 
 
このような反応が日々行われていますが、ストレスが慢性化したり、許容できないようなストレスであると、先述した逃避行動の体内反応が限界に達してしまいます。
 
 
その結果、下痢や胃痛、頭痛、肩こり、不眠など、肉体疲労のように症状として出現してきます。
 
 
では、これらの疲労にはどう対処すればよいのでしょうか。
 
 
 
疲労を和らげる方法1:休養
 
 
肉体疲労は十分な休養があれば、ほとんどの場合、回復します。十分な睡眠がとれなくても、日中5分ほど目を瞑るだけでも、大きく違ってきます。
 
 
睡眠が精神疲労を軽減させる効果はしっかりあるのです。また、休養は身体を休めるだけでなく、気晴らしをする時間でもあります。
 
 
自分の趣味に没頭したり、気分転換するなどして上手に対処しましょう。
 
 
 
疲労を和らげる方法2:食事
 
 
特に精神疲労には、バランスのよい食事が何よりも大切です。鶏の胸肉やマグロ、カツオなど筋肉をよく使う動物には、FRと呼ばれる回復物質が多く含まれています。
 
 
そのため、このFRが含まれる食事を意識的に摂取してみるのをお勧めします。
 
 
 
疲労を和らげる方法3:運動
 
 
適度な運動には、疲労回復とリラックス効果があります。ウォーキングやストレッチのような軽めの運動をお勧めします。
 
 
定期的な運動は、疲労しにくい体をつくることにもつながりますよ。
 
 
 
医師からのアドバイス
 
 
大切なのは、肉体疲労や精神疲労を慢性化させないことです。ストレスの多い現代では難しいことかもしれませんが、日頃から自身の身体を大事にしてあげてくださいね。
 
 
(監修:Doctors Me 医師)
 
 
 
【出典】 Doctors Me 
 
【画像】 We Heart It
 
 
 

 
 
 
 
 
 
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