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なぜ人の脳は退化するのか?!
 
 
脳の働きは無限大ですが、加齢が進むとともに退化していきます。こればっかりは自然の摂理なのでどうしようもありません。しかし、老化を遅らせることはできます。
 
 
例えば筋肉は使わなければ確実に衰えますよね。3週間ベットから一度も起き上がらないで寝たままの状態で過ごせばリハビリをしないと歩行すら困難になってしまいます。
 
 
これは脳が持つ知的能力もまったく同じなんです。使えば使うほど活性化しますが、反対に使わなければ確実に退化してしまうので、日常的なトレーニングが必要です。
 
 
しかし、日々忙しく過ごされている現代人にそんな余裕はないと思いますので、今回は脳の働きを著しく退化・老化させてしまう習慣、行動、言動をご紹介します。
 
 
これらの習慣と真逆のことをすれば特別なことを何もしなくても老化を抑えられます。
 
 
 
 
 
ネガティブな感情が脳の老化を加速する!!
 
 
ネガティブな言葉全般が脳の働きを退化させてしまいます。「疲れた」「だるい」「忙しい」「めんどくさい」「適当でいいよ」といったネガティブな言葉は脳を劣化させます。 
 
 
大抵このような言葉を口にするときはストレスが溜まっています。また他人の批判や悪口なども同様です。言えば言うほど脳の働きが悪化するので注意が必要です。


なぜかというとこうした言葉を使うことによって脳内ホルモンの一つセロトニンの分泌が悪化します。つまり、そのせいで余計ストレスを感じるようになるわけです。
 



 
日常における悪習慣が脳の働きを悪化する?!
 
 
(1)姿勢
 
意外に思われるかもしれませんが、脳の働きと姿勢は密接につながっています。例えば猫背の状態だと次第に血管が細くなるので血流量が減ってしまいます。
 
 
そのため、脳に送られる酵素やブドウ糖の量が減ってしまうので脳の働きが劣化します。
 
 
 
(2)目が覚めたらすぐに起きる
 
目が覚めてすぐに起きると心臓や脳に余計な負担をあたえてしまうので注意しなければなりません。
 
 
 
(3)ほとんど噛まずに飲み込む
 
食事でよく噛むのは非常に重要なんです。噛むことによって大脳皮質を刺激することができるので、次第に脳への血流が増えることから集中力がアップします。
 
 
 
(4)毎晩飲酒する
 
 
週1~2回程度の晩酌であれば問題ないのですが、毎晩かなりの量を飲むとなると話は異なります。アルコールを分解すると出来るアセトアルデヒドが神経細胞に悪影響を与えます。
  
 
 
 
 
頭は使わないとどんどん退化する?!
 
 
(1)頭を使わない
 
先に申し上げた通り、脳は使えば使うほどその働きは良くなりますが、反対に使わなければどんどん悪化します。また、不安を感じたり考えすぎるのも問題です。
 
 
 
(2)ストレスがない
 
ストレスがない生活は何の張り合いもないので、苦しくはないんですが、楽しい生活とはいません。文字通り毎日ボっ~としてすごすことになります。
 
 
つまりこうしたストレスのない生活は脳にとっても刺激がないので老化が進みます。
 
 
 
(3)毎日同じことを繰り返す
 
 
ルーティンワークが1年365日24時間続けば脳への刺激はありませんので、これもやはり脳を老化・退化させてしまうことになります。
 
 
 
 
 
脳の老化を防ぐには?!
 
 
(1)楽しみを追求する
 
脳の老化を防ぐには、ドキドキ・ワクワクな刺激ある生活を送ることです。ストレスが多すぎるのは困りすぎますが、なさすぎるのも問題なので、程よい刺激を求めましょう。
 
 
 
(2)毎日同じことを繰り返す
 
分らないことがあれば積極的に自分から調べて行ってください。これが脳が持つ知的能力の働きがより活性化されるので、脳の老化を抑えることができます。
 
 
 
(3)とにかく歩く
 
意外に思われるかも知れませんが、歩くことによって体全体の脳を効率よく使うことができるので、自然と大脳皮質が刺激され、脳の老化予防に役立ちます。
 
 
 
(4)新しいことに挑戦する!!
 
毎日同じことを着実にやり続けることも非常に重要ですが、脳は慣れることを良しとしない性格なのか、新しいことを始めると活性化するので、ぜひ当スクールをご検討下さい。
 
 
 
 
【出典】「脳の老化の防ぎ方」
 

 
 
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