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低体温の人が増えている


平均体温が36度以下の「低体温」の人が増えています。体温がたった1度下がるだけで身体の働きが大きく変化しますので、体温が低い状を放置するのは危険です。


体温が1度下がると免疫力も同時に下がってしまうので、様々な病気を引き起こしてしまうリスクが高まりますので注意が必要です。


最近では小学生くらいの子供さんの間でも「低体温」が広がっています。大人よりも免疫力が低いお子さんは冬場に様々な感染症に発症するリスクが高いです。


いくら家の中を除菌しても余り意味がありません。免疫力が低下している状態では予防するだけでは感染症リスクは回避できません。ではどうすればいいのか?。


答えは簡単です。体温を上げればいいんです。そうすることによって、免疫力もアップしますので、様々な病原菌が体内に侵入してもシャットアウトできます。






低体温になるとどうなるの?


低体温の怖いところは自覚症状がない点です。確かに見た目からして低体温そうな人はいますが、当の本人はまったく気づいていません。


ちなみに女性の40%、男性が25%が低体温であるとされていまして、殘念ながら依然として低体温の人が増え続けています。


また、体温が1度下がるだけで、代謝が12%、免疫力が30%落ちるとされているので、ちょっとしたことで病気になってしまうので、低体温の状態を放置するのは危険です。


免疫力が低下すると同時に血液の流れも悪化するのでがん細胞が勢いをまして繁殖してしまいます。また、同じようにウイルスに感染しやすくなってしまいます。


また最近では大人になってからアレルギーを発症してしまうケースが増えています。こうした背景には何らかしらの原因によって低体温になってしまったことがあげられます。





低体温は美容にもよくない!


低体温は健康だけでなく、美容にも悪影響を及ぼします。まず血液やリンパの流れが悪化します。しかも、基礎代謝が著しく悪化するのでしわやたるみといった肌劣化が進みます。


また、ダイエットしても血行が悪く代謝が低い状態では大した効果は期待できません。むしろ慢性的にむくんでしまうので、美容と健康にとって百害あって一利なしです。


低体温はメンタル面でも悪影響を及ぼします。「やるきがでない」「だるい」「つかれやすい」といった状態に陥りやすいので、日常的なストレスに苦しめられます。





低体温の原因


低体温の原因についてですが、まず食の問題があげられます。おかしばかり食べたり、頻繁に食事制限だけのダイエットをするなど偏った食事も大きな原因の一つです。


また、女性の場合は薄着が大きな問題となってます。おしゃれのためとはいっても、病気になっては何の意味もありませんので、体を冷やさない格好が大切です。


体を冷やしてしまうので、冬場に一気に体温が低下してしまいます。また、慢性的な運動不足により筋肉の質を低下させてしまうので、代謝が悪化するため低体温になります。





低体温を改善するには


健康的な人の平熱は36.5~37.1度とされています。36.5度以上あれば、体内の働きも正常に作用しますので安心して日常生活を送ることができます。


体温を1度以上あげるのはそれほど難しくありません。まず運動不足を解消しましょう。週に2~3日程度でいいので毎回30分以上ウォーキングなどの有酸素運動が効果的です。


歩くことで全身の筋肉が刺激されるので、代謝と免疫力が大きく改善されます。次に食事です。緑黄色野菜を中心とした栄養バランスの取れた食事を心がけて下さい。


そして、できるだけ薄着は控えましょう。もしおしゃれのためどうしてもというのであれば、せめて腰回りを冷やさないために腹巻きを着用してください。



【出典】dairon sandora






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