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グルテンが問題に?


パン、パスタは小麦で出来ていまして、炭水化物に分類されています。


この炭水化物の過剰摂取が「肥満」などの「生活習慣病」の原因として問題となってきましたが、最近では小麦や大麦にに含まれる「グルテン」という栄養素が問題となっています。


人によっては「グルテン」が原因で突然体調不良が起きてしまったり、様々な病気を引き起こしたりしているため、昨今このグルテンによるトラブルが大きな問題となっています。






グルテン過敏症とは?


グルテン過敏症は、グルテンに含まれている「グリアジン」に免疫細胞が極端に反応し、
突然お腹が張ったり消化不良を引き起こしてしまう疾患です。



グルテン過敏症の主な症状は、ガス、腹部膨満感、下痢などの胃腸障害ですが、


それ以外にも精神状態が急に不安定になったり、急に疲れやすくなったり、就かれているにも関わらず、中々眠れなかったり、といった症状が現れ、体調不良が次第に進みます。


実のところPMSや慢性疲労、便秘などがともなう体調不調の原因あはグルテン過敏症が原因かもしれないといった声があるくらい、大きな存在として広く認識されつつあります。





自覚症状がないから怖い


日本でも食の欧米化が進んだことによって今では欧米並に小麦を沢山消費していますから、日本人の間でも今後「グルテン過敏症」の人が増えると予測する声が少なくありません。


ちなみに小麦の消費量が凄まじく多いアメリカでは何と!約20%の人がグルテン過敏症なのだとか、しかも厄介なことに99%は、自分がグルテン過敏症であると気づいてません。


体調不良が続くようでしたら、「グルテン過敏症」を疑った方がいいかもしれません。





グルテン過敏症であるか自己診断する方法


グルテン過敏症か自分で調べる方法についてですが、実は結構簡単でして、小麦やライ麦といったグルテンが含まれる食品をできるだけ口にしないようにします。


そうすることで、もし「体調不良」が徐々に改善されるようでしたら、グルテン過敏症の可能性は高いと判断できます。これは治療法としても役立てられると思います


小麦、ライ麦、大麦などが含まれている食品は控える方が懸命です。





グルテンが引き起こすその他の病気


グルテンでは、「セリアック病」という自己免疫疾患が引き起こされるケースもあります。ちなみにセリアック病は栄養吸収不良とグルテン反応異常によって発症する病気です。


グルテンを食べ続けることによって「小腸の繊毛」にダメージをあたえてしまいますので、食事から必要な「栄養素」を吸収することがきちんとできなくなります。


このためセリアック病を一度発症すると、どんなに栄養価の高い食材を食べたとしても、栄養の吸収に問題があることから栄養失調に陥りやすくなってしまうのです。


セリアック病は、腹痛、下痢・便秘、栄養失調、鉄欠乏性貧血、疲労、骨粗しょう症など、さまざまな症状を引き起こすので、しっかり予防する必要があります。





グルテン過敏症とセリアック病の検査


グルテン過敏症とセリアック病の検査についてですが、両方とも医療機関で検査を受けることが出来ますが、両方共保険適用外であるため、料金は4~5万円となっています。


腹部に慢性的な痛みや下痢の症状が続き、尚且つどんなに食べても全く体重が増えないのであればセリアック病の可能性が高いので速やかにに病院を受診しましょう。



【出典】ginnannhakata






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