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■健康は消化によって決まる?


どんなに体に良いとされるものを食べても、しっかり消化されなければ意味がありません。消化されてはじめて栄養素として体に吸収されるからです。それくらい消化は大切です。


ですので、消化・吸収しやすい生の物を食べることが健康に良いとされています。基本的に消化とは食べ物に含まれている栄養素を吸収しやすいように分解することです。


消化が健康を作るといったら大げさかもしれせんが、それくらい重要なので、 健康を維持するためにも確かな栄養素があって、消化しやすい食物を中心に食べる必要があります。











■栄養素を吸収する仕組み


三大栄養素として炭水化物、タンパク質、脂質があります。勿論これだけでは人間が人間として生きていくことはできません。ビタミン、ミネラル、食物繊維、酵素などが必要です。


これらの中でもビタミン、ミネラル、酵素は吸収しやすいため分解する必要がありません。また、食物繊維は体の中にある必要のない物を排出しやすい働きがあります。


しかし 三大栄養素とされている炭水化物、タンパク質、脂質は消化されにくいといった特徴があるため、しっかり消化されないと肝心要の栄養素がきちんと吸収できません。





■放っておくと重度な病気に


しっかり消化されることによって炭水化物はブドウ糖、タンパク質はアミノ酸、脂質は脂肪酸として体内に吸収されます。この中でもタンパク質は特に消化しにくい栄養素です。


しっかり消化されないと血液の中でタンパク質のかけらが入り込んでしまい、血を汚します。そして、血の巡りを悪化させるので、次第に体調不良を起こしやすくなります。


そのまま放置してしまうと動脈硬化や心筋梗塞など深刻な病気となってしまう可能性が高いので、肉や魚などの動物性タンパク質を取るのは出来るだけ控えることをおススメします。


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