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■不妊症とは?


不妊の原因が男性の場合も少なくないので、行政が男性の不妊治療を支援する動きも少しずつではありますが出てきていまして、今後更に拡大することが期待されています。


まず不妊症とは妊娠を希望して性交渉を行っているにもかかわらず、2年以上妊娠が成立しない状態をいい、不妊症の原因は女性5割、男性3割、原因不明が2割とされています。


男女それぞれの一方的な原因ではなく、男女両方に何らかしらの原因があるケースを考慮すると約半数は男性側にも原因があるというふうに考えることができます。





■不妊症の原因とは?


男性側の要因としてあげられるのが以下の点です。


「射出障害」

精子を射出できない


「造精機能障害」

精子を作ることができない



一方女性側の要因としては以下の点があげられます。


「排卵因子」

排卵が不定期に起こる


「卵管因子」

卵管がつまり精子や受精卵が正常に通過できない。


「子宮因子」

先天的な子宮奇形


「頸管因子」

粘膜の異常分泌により精子の侵入を妨げる







■男性が受診しにくい理由


最新の研究結果によりますと、35歳を境に精子が老化する傾向があり、この結果として、精子本来の「受精能力」が低下することが明らかになっています。


妊活で男性も医療機関を受診することが求められる時代になりました。


しかし、男性の不妊症は性機能というデリケートな問題ですから、検査での「精液採取」に対する抵抗は依然として大きいため、受診が一般化しにくいのも実情です。



【 出典 】

2分で分かる医療動画辞典
「ミルメディカル」




 
 
 
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