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■乳がんの全摘出


北斗晶さんが、「乳がん」であることを発表し、右乳房を全摘出する手術を行いました。北斗晶さんとご家族のもとには全国から「励ましの声」が沢山とどけられたようです。


北斗さんは、今年に入ってから右胸に痛みを感じ、鏡を見て乳頭が引きつっているように見えたようですが、この時点ではご自身が「がん」であるとは思っていなかったようです。


しかし、放置してしまった結果、夏に強い痛みを感じたため、診査を受けて乳がんであることが発覚し、医師から右の乳房の全摘出を進められたようです。


北斗さんは苦悶の末に「5年先、10年先を生きるため」に摘出手術を決めました。


乳がんは乳腺に発生する悪性腫瘍で、「乳頭腺管がん」、「硬がん」、「炎症性乳がん」などに分類され、進行するスピードが緩やかな「乳頭腺管がん」は、完治しやすいです。


逆に「硬がん」や「炎症性乳がん」は、治療が困難であるとされています。


女性ホルモンを取り込んで増殖する乳がんを「ホルモン感受性乳がん」といいます。


乳がんを患った女性の多くが「ホルモン感受性乳がん」に該当します。


また、乳がんのステージは0期~IV期に分けられます。


北斗さんは、しこりの大きさが直径2cmでリンパ節に転移があることから「IIb期」で、今後抗癌剤治療を受けることを決意されたようなので、長い闘病生活に入ります。


一日も早く回復して、元気な姿でテレビに戻ってきてほしいですね。