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■腎臓がんとは?


今回のテーマは「腎臓がん」です。腎臓がんは1万人に1人が発症すると言われています。ほとんど自覚症状がなく、40歳から70歳代に多いがんです。


腎臓は、血液に作られた老廃物を尿として体外に排泄する働きをしております。大きさは大体握りこぶしぐらいの大きさで、背中に左右一個ずつあります。


腎臓をさらに詳しく見ますと、「糸球体」と「尿細管」からなってます。


これらがおしっこの素を、尿細管で再吸収といって必要な成分をまた身体の中に取り入れたり、身体の不要なものを尿として排泄する、そういう働きをしております。


また腎臓のがんは、腎臓の尿細管から発生するというふうに言われてます。



ちなみに過去に腎臓がんを患った芸能人・有名人は以下の方々です。



(1)阿久悠さん

(2)小西博之さん

(3)小橋建太さん




【出典】「健康ぷらざ」

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【画像】

International Business Times











■腎臓がんの原因と予防


残念ながら腎臓ガンの原因は依然としてはっきりとはわかっていせん。しかし肥満や喫煙などが大きく関係しているのではないかということは言われております。


あと糖尿病とか高血圧このような生活習慣病も影響しているというふうに考えられます。


予防するためにはウオーキングやストレッチなどの適度な運動、野菜を中心に摂取するといった具合に食事にも気をつけられるといいのではないかとは思います。





■腎臓がんの症状


腎臓がんの初期症状はほとんどありません。進行すると血尿、腰のあたりのしこりや痛みなどがあります。また食欲不振、急激な体重減少、貧血、発熱などが現れます。


症状が続く場合は腎臓がんの可能性があります。すぐに病院を受診しましょう。


しかし、症状が出にくいので、発症していても放置してしまうケースが少なくありません。作詞家の阿久悠さんも気がついた時にはすでに治療が困難なレベルにまで進行してました。


ですので、40歳代になったら定期的に検診を受けられることをオススメします。




■腎臓がんの検査


内科の超音波検査、また人間ドックをされた場合のCT検査などでも偶然発見されることが多いです。また、腎臓がんは転移することも多く、特に肺とか肝臓への転移が多いです。


その転移による肺と肝臓の症状ですね、そういうもので発見される場合もありますので、健診や人間ドックを受けて、超音波検査やCT検査をして見つけるということが大事です。


そういう場合に見つかる腎臓のガンは、進行していない早期のがんのことが多いですので、早期に見つけて早期に治療するということが大事かなというふうに思います。





■腎臓がんの治療


治療は手術療法が基本です。以前は、がんができた方の腎臓を「全部取る」、そういった手術が主流でしたが、近年はがんが小さい場合は、そのがんの部分のみを取ります。


これを「部分切除」といいますが、そのような手術が行われるようになってきてます。


また腹腔鏡という内視鏡を使って、お腹を大きく切らずに手術をする方法も普及しており、かなり進化していますが、進行がんに関しては、手術がなかなか難しい場合もありま。


そうした場合はインターフェロンとか、最近登場した「分子標的治療」という、そういう新しい抗がん剤を使って治療をすることも少しずつ増えています。





■日常生活での注意点


腎臓のがんは、いわゆる初期症状が乏しいので、なかなか発見が困難ながんの一つです。超音波検査やCT検査などの画像検査を適宜うけて、早期発見するということが大事です。


早期発見したがんは手術によりで摘出できますので、その場合は長生きできることも十分期待できますが、そうならないための努力がどうしても必要になります。


35歳を過ぎた方は禁煙、あとは食事を気をつけたり、適度な運動するということを通してガンにならないように自分で予防するということが非常に重要です。


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