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■喉の痛み


今回ご紹介するYoutube動画は「喉の痛み」
について分かりやすく解説しています。


喉の痛みの原因で最も多いのが
喉の粘膜の炎症です。


ウイルスや細菌などが感染することにより、
粘膜が炎症を起こし痛みを感じます。


粘膜は外からのウイルスの侵入を防ぐ壁の
ようなもので、粘膜を超えて体内へと...


ウイルスが侵入してきた場合は、
白血球などの免疫機能が働いて体を
ウイルスから守ります。



出典:「新宿駅前クリニック 内科」










■喉の痛みの原因とは?


喉の痛みを引き起こす原因には
以下のものがあります。


最もよく見られるのが
「咽頭炎」及び「扁桃炎」です。


(1)「扁桃腺」

細菌がのどの粘膜に感染する
ことにより引き起こされた炎症で、
喉の奥の扁桃が真っ赤に腫れます。


39度から40度の高熱、喉の激しい痛み、
全身のだるさなどが現れます。


さらに感染が広がり、首のリンパ腺が
腫れて痛みが出ることもあります。


悪化すると表面に白い膿を
持つこともあります。



(2)「咽頭炎」

ウイルスの細菌などによって喉の粘膜に
炎症を起こす咽頭炎は喉の粘膜が赤く
腫れて痛み、頭痛、発熱を
伴うこともあります。


回復すると強い痛みや
発熱はなくなりますが、
喉の違和感や異物感が続き、
咳を繰り返すこともあります。



(3)「たばこの煙による刺激」

タバコの煙に含まれるタールは、
喉や器官を刺激して、喉の痛みを
引き起こす原因になります。


直接タバコを吸っていなくても、
周りの人が吐き出した煙によって
痛むことがあります。



(4)「飲食での刺激」

アルコール度数の高いお酒や辛い食べ物
などは、喉を刺激しやすく、喉に炎症を
引き起こすことがあります。


声の出し過ぎなどによる声帯の酷使、
大声を上げる職業の人に見られますが、
声帯を酷使すると声帯の部分が炎症を
起こして痛みが生じることがあります。




■喉の痛みの治療


咽頭炎や扁桃炎などのウイルスや細菌が
感染した病気であれば、痛みを和らげる
鎮痛剤、ロキソニン、ボルタレン


細菌感染が疑われる場合は、
抗生物質の飲み薬、フロモックス、
クラリス、クラリシッド、クラビット
などを使用します。




■のどの痛みの注意点


風邪のウイルスなどの病原体から
体を守るのが第一の予防法です。


空気が乾燥して風邪が流行しやすい時期は
マスクをして外出から戻ったら必ずうがい
と手洗いをしましょう。


喉の洗浄には、上を向いて息を吐く
ガラガラうがいが効果的です。


また、水だけのうがいではなく、
コップ1杯のぬるま湯に対して、
ピンスプーン半分ぐらいの塩を混ぜた
食塩水を使うと除菌効果が
さらに高くなります。


湿度を調整するのも
大切な予防になります。
空気が乾燥するとウイルスに
感染しやすくなります。


ウイルスが増殖しにくい環境を作るために、
室温が20度から25度に、湿度が60%
から80%になるように調整しましょう。


湿度の調整は加湿器を使用します。


部屋に濡れタオルを干すこと、
お湯を沸かすことも効果があります。



タバコなどの生活習慣を改善して下さい。


食生活やたばこの喫煙習慣など見直し、
喉に負担をかけない生活を心がけましょう。