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■ 禁煙外来の利用者が増えている?
 
 
自分の力で禁煙するのは本当に大変です。とてつもない意思の強が必要になります。
 
 
かくいう私も過去何度も禁煙しては挫折するといったことを繰り返していましたが、最後に禁煙を決意したのは、当時長期間に渡って体調不良に苦しめられていたためです。
 
 
本音を言えばタバコを辞めたくなかったのですが、これ以上吸い続けたら死んでしまうという思いから、やむなく禁煙することになりました。以来1本も吸っていません。
 
 
今では禁煙して(出来て)「本当に良かった」と心より思っています。
 
 
ちなみに、厚生労働省国民健康栄養調査によりますと日本の成人の喫煙率は、男性が32.2%女性が8.2%となっています。10年で減少傾向が続いています。
 
 
また最近では「禁煙外来」を利用してお医者さんの力を借りて禁煙する人が増えています。



 
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■ 禁煙外来の診療内容とは?
 
 
今回動画紹介されているクリニックは岩手県盛岡市にあるクリニックですが、どこの病院・クリニックでもほぼ同じような内容になっているようです。
 
 
禁煙外来では12週間のプログラムが用意されていまして、約3ヶ月の間に5回診療を受けます。
 
 
(1)医師との面談
 
まず最初に問診を受けるにあたり、喫煙に関するチェックシートに記入して、医師と面談を行います。
 
 
 
(2)書面に署名
 
禁煙宣言書に署名して禁煙スタート!。
 
 
署名は保険診療として禁煙外来を利用するために必要不可欠なものとなっています。
 
 
 
(3)定期検査を受ける
 
毎回色々な検査を行なうのですが、代表的なのが呼吸に一酸化炭素がどれほど含まれているか確認する検査が一般的です。
 
 
 
(4)医師からのアドバイス
 
医師から禁煙やお薬の服用に関するアドバイスを受けます。
 
 
 
 
 
■禁煙外来で服用するお薬
 
 
最初の2週間服用してもらうお薬には以下のような効果があります。
 

(1)ニコチン切れによる症状を抑える
 
(2)タバコをおいしいと感じにくくする
 

 
これによりタバコを吸いたくなる衝動をしっかりと抑えてくれます。
 
 
しかし、その一方で次のような症状に襲われるリスクもあります。
 

(1)吐き気
 
(2)気分が落ち込む
 
(3)めまいや意識障害
 

 
このためお薬を服用するまえに医師や薬剤師から指導を受けなけれなりません。
 
 
 
 
 
■禁煙外来にかかる費用
 
 
ちなみn保険が適用された場合、12週間の費用は約2万円ですみます。
 
 
12週間タバコを吸い続けた場合のタバコ代よりも安く抑えることができます。
 
 
例えば1箱430円を12週間分の代金はナント36,120円となります。
 
 
一方保険診療が認められた場合の自己負担額は19,090円です。
 
 
禁煙すると一気に使えるお金が増えます。
 
 
 
 
 
■禁煙外来を利用する条件
 
 
禁煙外来では医師のアドバイスだけでなく、禁煙を補助してくれるお薬を服用するので、禁煙の成功率は非常に高いです。
 
 
驚くべきことに受診した患者さんの9割程度の方々が禁煙に成功しています。
 
 
健康保険で禁煙治療をうけるための条件がありまして、それが下記の通りです。
 

(1)ニコチン依存症を診断で5点以上
 
 
(2)1日の喫煙本数×喫煙年数が200以上
 
 
(3)禁煙治療をうけることに文書で同意
 
 
(4)前回の治療の初回診療日から1年以上経過している
 

 
 
やはり、医師というコーチのような存在の方の指導を受けられるのは大きなメリットですよね。サービス面でも優れているので、是非この機会に禁煙されてみてはいかがでしょうか?。
 
 
 
 
【出典】tvimoviechannelさん
 
いわて元気○ 【禁煙外来】