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■牛乳を飲み過ぎた結果・・・


一般的に牛乳は健康を維持するために不可欠な飲み物とされています。個人的なことで恐縮ですが、私は高校生のときに背を伸ばすために牛乳を毎日2リットル飲みました。


しかし、残念ながら縦には伸びずに横ばかり大きくなり、3ヶ月で20キロ近く太ってしまいました。牛乳を飲み過ぎると栄養バランスが悪化するので、かえって太りやすくなります。


食事の量が増えたわけではないのに、急に太ったので周囲もびっくり!。体もびっくり!急激な変化についていけず、動悸と偏頭痛を繰り返すことになりました。






■牛乳の飲み方に注意する


また、牛乳を飲むことで骨が強くなると考えられています。しかし、これも実は盲信です。牛乳の飲み方次第では骨を丈夫にするどころか、かえって弱くなってしまうのです。


信じられないかもしれませんが、骨粗鬆症など骨に関する病気を発症しやすくなるという事実があります。牛乳の飲み方は中高年だけでなく、若い人達も注意が必要です。


若い女性の中には食事も満足にとらないで、牛乳だけ飲む人がいます。ダイエットに良いと考えているようですが、上述したとおり、ダイエット効果は期待できません!





■栄養バランスが崩れる仕組み


なぜ牛乳の飲み方がまずいと栄養バランスが極端に崩れるかというと、牛乳はカルシウム、タンパク質、ビタミンBなどの栄養素が豊富に含まれてますが、マグネシウが不足してます。


マグネシウムは牛乳に含まれる栄養素を骨に運ぶ働きがありますので、仮にマグネシウムが不足した状態で牛乳を飲んでしまうとカルシウムなどの栄養素が骨に吸収しません。


その結果として血の中で余ってしまったカルシウムが行き場を求めてさまよい、腰痛、頭痛、などの痛みが生じ、さらに進むと不整脈、狭心症などの原因となってしまいます。