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■ 自己嫌悪から脱出する方法
 
 
今回のテーマは「自己嫌悪」をいかに向き合い、そして克服するかについてです。
 
 
自分が嫌い、自分の「欠点」や「短所」が気になってしかたがない。
 
 
何かにつけて自分を責めてしまうといった自分に対するネガティブな考え、自己嫌悪に襲われても復活する方法があります。
 
 
 
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『 最初からポジティブな人はいない!?』
 
 
実は事業などで成功している人なんかがこうした方法を上手く取り入れています。
 
 
多くの成功者が絶対的に自信を持っていると思われがちですが、実際にはそんなことはなく、最初からポジティブ思考の人の方が少ないです。何らかの理由によって自ら変わったわけです。要所要所で自分が抱えている問題を克服し、見事復活しています。




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■ ネガテイブ脳を回避するには?
 
 
例えば失敗したり、失敗とまではいかなくても、長時間にわたって準備したことが上手くいかなかったり失恋や身近な人たちから嫌われたりといったことに遭遇すれば当然落ち込んでしまうこともあるわけです。
 
 
実は自己嫌悪に陥っているときの脳の状態というのは、ひたすら自分の悪いことを探してしまっている状態なんです。
 
 
 
 
 
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『 自己嫌悪に陥ると自分の欠点ばかりが目につくようになる!? 』
 
 
そうなるとどんどんどんどん自分の悪いところ、欠点、短所といったことが過去の記憶をたどりながら、関連付けられてしまいます。するとさらに自分が嫌いになります。
 
 
つまり自分のいいところ、自分の好きなところを全く見いだせない危険な状態にあると考えて下さい。
 
 
 
 
 
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■ こうなったら要注意!
 
 
それがさらに進むと、「自責の念」と「他責の念」が交互に襲ってきます。
 
 
「なんであのときこうしなかったんだ。」
 
 
「あれは絶対アイツのせいで失敗した」 といった具合に強く他人を責めます。
 
 
精神科医の樺沢紫苑先生曰く、人を責めるようになるとかなり危険な状態なのだそうです。
 
 
うつ病の人が陥りやすい心理状態なので、脳を「うつ病脳」にしてしまう危険性があるわけです。
 
 
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しかし、落ち込んだ状態から切り替えるのは非常に難しいですよね。
 
 
自分を責めていながら、「よし明日も頑張ろう!」とはなりません。
 
 
ネガティブ発想に脳が占拠されている状態というのは、セロトニンの分泌力が低下して戻らない状態にあります。
 
 
 
 
 
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■ 自己嫌悪から脱出するには?
 
 
ではセロトニンを高める方法なんですが、朝、午前中に散歩をするのが最適です。
 
 
実は私もかれこれ10年以上ジョギングのウォーキングを毎朝行っています。ちなみに運動の目安は30分程度です。
 
 
朝日を浴びながら散歩するだけで、セロトニンは活性化します。ちょっとした自己嫌悪に陥っている人の特徴は睡眠不足や生活飲み誰がある人です。
 
 
 
 
 
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■ セロトニンは腸と脳でつくられる!
 
 
セロトニンは脳(5%)と腸(95%)の2か所で作られているのですが、基本的に同じものであっても体に与える作用は異なります。
 
 
殘念ながら腸内で作られたセロトニンは、脳内に届きません。このため腸内で作られたセロトニンは、セロトニンがもつ精神に与える様々な優れた効果が期待できません。
 
 
 
 
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『 腸内セロトニンの役割とは? 』
 
 
しかし、だからといって腸内セロトニンを増やすのは無意味かと言えば、決してそんなことはありません。腸内セロトニンの分泌量を増やすことによって、消化器官を正常な状態にし、痛みを緩和したり、食欲を調整したりします。
 
 
例えば便を正常に排出する腸の蠕動運動と深くかかわっているので、腸をコントロールする上で大量のセロトニンが必要になります。ですので、腸内セロトニンも心と体の健康を維持するうえで非常に重要です。
 
 
 
 
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『 脳内セロトニンの役割とは? 』
 
 
先にのべたとおり腸に比べれば合成量が全体5%と、比較にならないほど脳内セロトニンの分泌される量はすくないわけですが、その作用は多岐にわたります。
 
 
特に脳内セロトニンは精神の鎮静化に大きな力を発揮していて、イライラ、不安感、うつなどを抑制し、精神を安定化することで心と体の健康を維持するうえで欠かすことができません。
 
 
 
 
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■ マイナス情報を意識してシャットアウト!
 
 
現代はストレス社会といわれていますが、テレビやネットの情報には罵詈雑言で溢れかえっていますので、こうした情報は注意して取り扱わないと感情をコントロールされてしまうので、次第にこれらが毒となってく心と体を蝕みます。
 
 
こうした避けることが出来るストレスに振り回されないためにも、いかにして「セロトニンを大事に育てるか」が重要になります。腸内セロトニンと脳内セロトニンの分泌量のバランスが崩れてしまうと双方のセロトニンの分泌量が悪化します。
 
 
例えば腸内環境が悪化するとセロトニンの分泌量も急激に低下し、脳内のセロトニンの分泌量の低下にもつながってしまうので、腸内環境を良くすれば自然とセロトニンの分泌量も高い状態を維持できるわけです。
 
 
 
 
 
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■ セロトニンを増やすカギはトリプトファン!
 
 
脳内セロトニンと腸内セロトニンは別物と考えた方がいいようです。ちなみに腸内でセロトニンをつくる原料となるのが「トリプトファン」呼ばれる成分で、以下の食品を食べるとトリプトファンの量が増えます。
 
 

・豆製品 「豆腐、納豆、大豆、味噌」
・乳製品 「牛乳、ヨーグルト、チーズ」
・種(たね)類「ひまわりの種など」
・ナッツ類「アーモンドなど」
・牛肉(赤身)
・卵
・バナナ
 

 
 
 
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■ 腸を温めるとセロトニンが増える!
 
 
腸を温めると「セロトニン」の分泌が促進され、反対に腸が冷えると次第にセロトニンが分泌されなくなるので、腸はつねに温めましょう。ちなみに私は夏でも腸を冷やさないため、薄手の腹巻きをしています。そのおかげでストレスによる下痢からも解放されました。
 
 
 
 
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『 規則正しい生活をするだけでセロトニンの分泌量が活発に! 』
 
 
規則正しい生活を送っている方の中にうつ病の人が少ないのはそのためです。生活のリズムを調整していくだけで、セロトニンがしっかり分泌されるので、次第にプラスの思考に切り替わります。
 
 
残念ながらいくら考えても思考を切り替えるのは難しいです。生活習慣を変えるのが近道なんですね。
 
 
 
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【動画】 精神科医:樺沢紫苑先生のチャンネル
 
 
「自己嫌悪から一気に脱け出す方法」