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■腸と健康の関係


今回ご紹介するYoutube動画は以前TBS系列
で放送されていた「教科書にのせたい!」
という番組で「腸」の働きについて
特集されたものです。


あの順天堂大学医学部の小林弘幸教授が
出演されていて、腸の働いを活発化させる
エクセサイズを紹介しています。


腸のトラブルというと便秘があげられます。
便秘で苦しんでいる方が日本国内だけでも
500万人以上いるとされています。


20代から30代前半くらいまでは、
男性よりも女性のほうが便秘がちですが、
50代ではほとんど変わらないようです。


その理由として、腸の働きが著しく
悪化することが上げられます。


腸の働きが良くなれば、健康はもちろん、
美容にも効きますので、かなりの部分で
美容と健康に大きな効果があります。













■腸の働きはなぜ悪化するの?


腸の働きが悪くなる原因は「神経」です。


中でも自律神経が物凄く重要になります。


実は自律神経が乱れてしまうと腸は正常に
動かなくなってしまうんです。


自律神経とは、自分の意志とは関係なく
呼吸をしたり、汗をかいたり、心臓を
動かしたりといった体の機能を
コントロールします。


腸年齢を若返らせるために、
「自律神経」がカギとなります。


自律神経は、交感神経、副交感神経という
2種類の神経があります。


その内の副交換神経の働きが活発化しない
と腸はきちんと働いていくれないんです。


ストレスを抱えてしまうと、
交感神経だけが高くなってしまいます。


交感神経をアクセルとすると、
副交感神経がブレーキになります。


つまり、強いストレスを抱えてしまうと、
ブレーキが効かない状態で、アクセル全開
で活動することになってしまいます。


この状態になると、腸は全く動かない、
ただの筒になってしまいます。


腸の働きが停滞してしまうと、
悪玉菌がどんどん増えて、
体全体に毒素が回ってしまいます。


便がたまりやすい箇所が2ヶ所あり、
一つは小腸から大腸へと移行する、
ちょうど腰骨の上の部分


そして、もう一つは肋骨の最後の骨の真下、
ここを刺激すると便が出やすくなります。




■腸を活性化するエクセサイズ


指先を持ってひねることで全開になるので、
腸を効率よく刺激できるんですね。


腸を適度に刺激することができるので、
次第に腸の働きが活発化します。


腕をひねるときに息を吐き、戻す時に息を
吸うとより効果が高まります。


朝起きた時や寝る前に行なうと体幹と腸の
両方のリラクセーションになります。


これらのエクセサイズは、スポーツの世界
ではストレッチの基本となっています。


最後は腸の上下部分を
刺激するエクセサイズです。


同じく椅子に座った状態で、
今度は対角線上に右手を左足に
触れるようにしてひねります。


反対に左手は右足に
触れるようにひねります。


最後のエクセサイズは
腸をかき混ぜる感覚で体を立った
状態から低くしゃがみ込み、
体を逆方向へスライドさせます。


椅子につかまるとやりやすいですね。


これで腸全体を刺激できるので、
腸の働きは一気によくなります。


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