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■ 腰痛のほとんどが原因不明?
 
 
どんなに名医が診断しても、腰痛の直接的な原因が解明できるのは全体の15%程度なんです。ちなみに腰痛は「特異的腰痛」、「非特異的腰痛」の二つに分かれます。
 
 
特異的腰痛は、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎変性すべり症などで、このよように原因が特定できるものです。これらの腰痛の全体に占める割合は15%しかありません。
 
 
 
 
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『 画像検査まで行っても原因が分からない? 』
 
 
一方、非特異的腰痛は、その多くが原因不明となっています。しかも、画像検査まで行っても原因が分からりません。治療を受ける側からすれば、不安になりますよね。
 
 
実はぎっくり腰も本当の原因はわからないんです。しかし、ぎっくり腰を患った方の大半は自然に治ります。




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■ 痛みの原因は脳にあった?
 
 
実は、腰痛の痛みは脳が増幅していると考えられています。驚くべきことに脳が活性化、もしくは機能が低下している場合にも腰の痛みが生じることがあるようなんです。
 
 
原因不明の腰痛に苦しむ患者の脳を検査したところ、物事を深く考える機能が低下しているケースが多く...
 
 
また、関節や筋肉などの痛みを認識する体性感覚野や仕草や動きをコントロールする小脳は、過剰に活動していることが明らかになったのです。
 
 
 
 
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『 ストレスがすべての元凶だった!? 』
 
 
つまり筋肉や関節の痛みを通常よりも感じやすい状態にあるわけです。このため慢性的な腰痛の大きな原因となる可能性が高いのだとか...
 
 
自分ではどうにもできないような大きなストレスを抱えてしまうことが大きな原因だそうです
 
 
 
 
 
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■ 痛みの原因はストレス!
 
 
仕事ので能力以上の責任を負わされたり、そのために長時間働くことになったりすれば当然色々問題が生じます。奥さんや子どもたちとスレ違うことが多くなり夫婦関係が悪化します。そうといったことが重なると自分でこうしたストレスに対応できなくなります。
 
 
そうなると徐々に前頭葉の機能が低下し、逆に体性感覚野や小脳の動きが活発化し、無意識に腰をさするなどし、かつて体験した痛みを呼び起こしてしまうんです。
 
 
脳が原因の腰痛の治療法についてですが、ストレスが原因で慢性的な腰痛や頭痛を引き起こしてしまうようです。
 
 

 
 
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■ 趣味に没頭すると腰痛が無くなる?
 
 
慢性的な腰痛や頭痛などを解消するには趣味に没頭することが一番いいです。人によって異なりますが、学生時代に夢中になってやっていたことを再度チャレンジするといいかもしれません。


私の友人は実家の物置に長らく眠っていたギターを引っ張り出して、貪るように弾きまくり、辛かったストレスから解放されたようです。
 
 
いつしか仕事のストレスどころか、仕事のエネルギー源となり、気がついたら仕事も上手くいき、ストレスによる体の痛み(首、肩、背中)も改善したようです。「ストレスを解消するのはストレスを忘れることだ」と友人は言ってました。
 
 
 
 
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『 趣味を見つける方法とは!? 』
 
 
しかし、忘れようとしても、中々頭から離れませんよね。ですので、その手段として趣味に没頭するのが最高なんだとか。同じような理由で慢性的な頭痛や腰痛を治した方が沢山います。
 
 
もし同じような理由で痛み(もしくは仕事に関するプレッシャーやストレス)に悩んでいるのであれば、是非趣味に没頭してみてください。
 
 
何から手を付けて良いかわからない場合は、20歳まで夢中になって取り組んでいたことを思い出してみましょう。そこにヒントが隠されている場合が多いです。
 
 
 
 
【出典】 健康カプセル! ゲンキの時間
 
【画像】 Pinterest
 
【画像】 wikiHow
 
【動画】 「腰痛は脳が原因?」