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■今回のテーマは統合失調症!


今回ご紹介させていただく動画のテーマは、
「統合失調症」についてです。


「ミルメディカル 家庭の医学」さんが
 非常に分かりやすく解説されています。


総合失調症は、脳の神経に様々な障害が
起こってしまう慢性の疾患です。


一度統合失調症を発症すると、記憶や感情
思考を頭の中で整理できなくなります。


思考や感情などの精神機能のネットワーク
が上手く働かなくなってしまいます。


その結果として様々な症状が現れます。


今回の動画も非常に分かりやすく
シンプルに解説されています。












■統合失調症の原因とは?


総合失調症が発症する原因は、いくつかの危険因子が重なることによって発症します。そうした中で代表的なのが「ストレス」と「脆弱性」によるものです。


過度のストレスを日常的に受けることよって病気になりやすい本人の脆さをさします。これには以下にある4つの要素が関係しているといわれています。


(1)遺伝的素因

(2)脳の機能的

(3)品質的な要因

(4)病前性格


また、ストレスは環境要因であることから、生活上のトラブルなどがきかけとなって統合失調症が発症するきっかけとなってしまいますので注意が必要です。


この脆弱性とストレスの関係によって発症するとされています。





■統合失調症の主な症状とは?


精神機能に関するネットワークは「脳内」のさまざまな場所で行われているわけですが、この機能が崩れると、日常生活において色々と良くない症状が起こります。


本人がいないにもかかわらず、その人の声が聞こえてきたり、この世にに無い物をあると感じたり、幻覚が現れたり、周囲の人間が自分の悪口を言っていると被害妄想が生じます。



統合失調症の症状は大きく3つに分けられました。 


(1)「陽性症状」

(2)「陰性症状」

(3) 「認知機能障害」


陽性症状は、何らかしら幻覚や妄想などを日常的に見ている状態、陰性症状は、何かをする意欲が低下している状態、認知機能障害は、臨機応変に対応できない状態です。





■統合失調症の治療について


統合失調症の治療は薬物療法を中心に行われます。統合失調症は脳の神経伝達物質が機能異常を起こすことによって現れることがすでに明らかになっています。


このため薬物療法では、その機能異常を調節することによって症状を抑えます。


しかし、薬物療法にプラスして心理社会的療法を行なうとさらに良好な結果が得られます。


これらの治療を多なった場合の統合失調症再発に関してですが、薬物療法のみで対応した場合は、1年以内の統合失調症の再発リスクは30%以上となっています。


一方で二つの治療法を同時に行った場合、再発リスクは10%以下となっています。


やはり、人と人と触れ合いながら心を開いていく方向へと導いてあげることが大切です。