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■ なぜ副鼻腔炎を放置してまうのか!?
 
 
今回のテーマは、「急性副鼻腔炎」「慢性副鼻腔炎」です。急性副鼻腔炎の症状が慢性化したものが、慢性副鼻腔炎となって症状が悪化します。初期の段階では痛みと鼻汁だけですが、かぜの症状ににていることから、放置してしまいがちです。
 
 
副鼻腔炎の主な原因としては、ウイルス感染とアレルギーが最も有力なんですが、風邪が長引いたり、鼻炎がしばらく続くと鼻の粘膜の炎症状態が悪化します。その結果、副鼻腔炎の状態が長期化し、そのまま放置してしまうとポリープ(腫瘍)ができてしまいます。
 
 
そうした中、鼻汁中に増加している好酸球(白血球の一種)が主体となって炎症を起こしている好酸球性副鼻腔炎が増加傾向にあります。問題となっているのは、従来の副鼻腔炎と比較して治りにくい点です。



 
副鼻腔炎の症状と原因について!
 
 
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基本的に副鼻腔炎は、「急性副鼻腔炎」と「慢性副鼻腔炎」の二つがあります。副鼻腔は鼻の鼻腔のまわりにある骨の隙間のことをさします。
 
 
副鼻腔炎の原因についてですが、鼻腔と副鼻腔をつなぐ小さな穴に細菌が感染したことによって、粘膜が腫れてしまい、副鼻腔内に膿や粘液が溜まりやすくなります。ところが副鼻腔炎を発症してしまうと、その溜まってしまった膿や粘液が上手に排泄されなくなります。
 
 
その結果として頭痛、鼻づまり、嗅覚異常といった日常生活に支障をきたしかねない症状を引き起こしてしまいます。
 
 
 
 
 
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■ 急性副鼻腔炎の症状と原因について
 
 
そして、急性副鼻腔炎は細菌が副鼻腔内で急激に繁殖してしまいます。代表的なのが肺炎球菌、インフルエンザ菌、ブドウ球菌などです。これにより急性の炎症を起こしてしまい、その結果として副鼻腔にうみがたまり、様々な体調不良が現れます。
 
 
また急性副鼻腔炎は、その症状が治らずに時間ばかり経過してしまうと慢性化する可能性が高まります。することから、これを「慢性副鼻腔炎」といいます。
 
 
 
 
 
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■ 慢性副鼻腔炎の症状と原因について
 
 
そして、慢性副鼻腔炎には「気管支炎喘息」にともなう慢性副鼻腔炎とアレルギー性鼻炎にともなう「アレルギー性副鼻腔炎」の二つがあります。鼻茸は大人になって発症するケースがほとんどで、特に、アレルギー性鼻炎や花粉症にかかっている人に鼻茸ができやすいです。
 
 
また、飛行機に乗って気圧が急激に変化することによって、副鼻腔が気圧の変化に対応することが出来ないために副鼻腔炎内に炎症が起こって発症する場合もあります。これを「気圧性副鼻腔炎」といいます。
 
 
それ以外にも怪我によって発症する場合や、病気などによって抵抗力が低下しているときに発症しやすいのが副鼻腔炎の特徴とされています。
 
 
 
 
 
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■ 副鼻腔炎の検査と治療について
 
 
副鼻腔炎の診断で有効なのが「画像検査」でm大抵の場合「X線検査」で診断可能です。但し眼や脳への炎症が疑われる場合は、CT検査を受けることになります。
 
 
副鼻腔炎の治療方法については、抗菌薬と痛みを抑えるために消炎鎮痛薬を投与します。もし上顎洞に炎症がある場合は、洞内をきれいに洗浄することで症状が改善します。鼻ポリープの治療(とくに外科手術)で鼻血を引き起こすことがしばしばあります。
 
 
また、手術によって感染症が起きる可能性もあります。 スプレー式ステロイド薬や経口の副腎皮質ステロイド薬による継続治療は、副鼻腔炎に対する体の耐性を低下させるリスクがあります。
 
 
 
 
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【副鼻腔炎の専門家が教える】せんねん灸の使い方
 

 
 
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