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■ 認知症は運動で予防できる?
 
 
今回のテーマは運動によって認知症を予防する方法についてまとめています。また、今回ご紹介させていただくYoutube動画は、認知症を予防するためのエクセサイズについて解説されています。
 
 
こちらの動画はNHKが、認知症キャンペーンの一環として認知症予防運動プログラムを広める活動を行ったさいに作成されたものです。
 
 
認知症は、脳に障害が起こることによって、様々な症状が起こる病気ですが、実は高齢者だけの病気ではありません。最近では若年層の間でもアルツハイマーを発症させるケースが増えています。
 

 
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『 認知症の発症リスクと予防について!』

 
ですので、認知症はすでに誰でもなり得る病気です。認知症を予防するには生活習慣を正す必要があります。特に大切なのは体を動かすことです。適度な運動を行なうことによって、筋肉も維持できます。
 
 
しかし、いきなり筋肉をつけることで認知症の予防になるといわれても、ピンと来ないと思います。しかし、運動することで筋肉を刺激することで認知症の予防につながることは研究によって証明されています。

 
アルツハイマーの発症リスクを高める要因として以下の点があげられています。
 
 

(01)頭部外傷
(02)甲状腺機能障害
(03)うつ病
(04)慢性的な運動不足
(05)肥満
(06)栄養バランスの偏った食事
(07)高コレステロール
(08)高血圧
(09)糖尿病
(10)アルコール使用
(11)喫煙
(12)老齢
(13)アルツハイマー病の家系
 

 
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主な認知症の種類は以下のとおりです。
 

(01)血管性認知症
(01)レビー小体の認知症
(02)混合型認知症
(03)パーキンソン病
(04)前頭側頭型認知症
(05)クロイツフェルト・ヤコブ病
(06)正常圧水頭症
(07)ハンチントン病
(08)ヴェルニケ・コルサコフ症候群
 

 
 
■ 認知症患者の原因疾患別推移
 
 
下図にありますとおり、かなりフ古いデータではありますが、前回の調査から10年経過していないにもかかわらず、アルツハイマーを発症した患者さんの数は急速に増えています。今後さらに加速して増える可能性が指摘されています。
 
 
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■ 認知症予防運動プログラム
 
 
こちら動画では、国立長寿医療研究センターの島田裕之さんが、同センターで開発された認知症予防運動プログラムを実演しながら紹介しています。
 
 
今回紹介されているエクセサイズはご自宅で簡単にできるものばかりです。しかも、認知症の予防だけでなく、幅広い点で優れていますので、是非試してみてください。
 
 
また、同番組でひろみちお兄さんが恐ろしいほど若いのでびっくりしました。こうした適度な運動は色々な意味で健康・美容に役立つと思います。
 
 
 
 
 
■ 認知症予防運動のやり方について
 
 
 
STEP1
 
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このエクセサイズは、室内で大きく腕を振り、足を大きく動かしながら行う歩行エクセサイズです。まず、あごを引いて背筋はまっすぐ、このエクセサイズのポイントは少し息が上がる程度に体の各部位を大きく動かすのがポイントです。
 
 
この歩行エクセサイズを行うによって、しっかり心拍数があがることが大切です。
 
 
 
 
 
STEP2
 
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次のエクセサイズは、運動しながら同時に脳を使うことによって記憶力が向上します。歩行エクセサイズを行ないながら、数を数えます。そして、5の倍数のときに上図にあるとおり、外側にステップを踏みます。
 
 
間違っても気にしないでください。運動の目安についてですが、1日30分(10分3回でもよい)週3日以上行ってください。
 
 
実際に試してみれば、脳の働きが少しずつクリアになっていくので、その効果の高さを実感出来ると思います。そして、習慣化することによって認知症の発症リスクは運動することによって下げることができます。
 
 
 
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【画像】 Pinterest
 
【画像】 wikiHow
 
【動画】 NHK
 
「NHK認知症キャンペーン 認知症予防運動プログラム」
 

 
 
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