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■ 不安神経症とは?
 
 
今回のテーマは、「不安神経症」です。また、今回ご紹介するYoutube動画は、パニック障害などの不安症を解消する方法が分かりやすく解説されています。
 
 
それもそのはず、こちらの谷信弥先生は、学生時代にパニック障害を患っています。かなり長期間にわたって、その症状に苦しめられたため、自ら身体の仕組みを深く勉強し、今では完治しています。
 
 
その経験を分かりやすくまとめていますので、説得力が全然ちがいます。ちなみに不安神経症とは、不安を主な症状とする神経症のことで、考えれば考えるほど不安がよぎり、苦しむことになります。




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■ 不安神経症の原因と症状
 
 
殘念ながら不安神経症の原因に関しては、依然として決定だとなる原因が解明されていませんが、脳内不安神経機構の異常によって起きるものだと考えられています。
 
 
不安神経症の代表的な症状としては、めまい、動悸や手足のしびれ、吐き気などですが、これらに加えて「死ぬかもしれない...」、「狂ってしまうかもしれない」、という恐怖に襲われて非常に困惑します。
 
 
不安神経症を引き起こすきっかけとなりやすい生活習慣としては、重度のストレスや過労、睡眠不足、これらに加えて風邪などの体調の悪い時がかさなった時などに発症することが多く、誘因となるともいわれています。
 
 
 
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■ 不安神経症を改善するには?
 
 
不安神経症の身体的な症状としては、突発的な発作による過呼吸、目眩、嘔吐、などで、場所を選ばず突然起こります。
 
 
不安神経症を乗り切るためには、以下の方法によって自然治癒力を高め、心身ともに健康になる必要があります。
 
 
 

(1)身体の歪みをとる
 
(2)筋肉の緊張をほぐす
 
(3)生活習慣を改善する
 
(4)不安なことを認めてしまう
 
(5)意識して心と体を休ませる
 
(6)心配する時間を作る
 
(7)心配事の日記をつける
 
(8)ヨガや瞑想を習慣的に行う
 
(9)適度な運動を習慣的に行う
 
(10)好きな音楽や良い音楽を聴く

 

 
 
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『姿勢が悪いと身体が余計に緊張して不安が拡大!?』
 
 
当然のことなんですが、体が歪んでいれば、まず正しい姿勢をとることが出来ません。そうなれば筋肉も緊張しやすくなるので、体全体が緊張状態に陥ってしまいますので、心が余計に不安な状態になってしまいます
 
 
これに悪い生活習慣加われば、不安神経症を発症するリスクは高まります。そうならないためにも、今回の動画をぜひご覧になってください。整体師の先生がなぜ不安神経症のような精神疾患について解説しているの?と、思われるかもしれませんね。
 
 
しかし、自分の手で直接患者さんの身体を触ることで、心と身体の状態をも把握できるのは、整体師や鍼灸師などのごく一部に限られています。毎日沢山の患者さんと接することで、そうした神経疾患をも改善してしまうことができるので、非常に説得力があります。
 
 
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また、生活習慣を改善する上で大切なのが以下の5点となります。
 

(1)姿勢を正す
 
(2)深呼吸を意識する
 
(3)適度な運動を心がける
 
(4)腸を温める
 
(5)しっかり寝る
 

 
 
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『不安神経症の人たちは呼吸が浅かった!?』
 
 
谷先生いわく、不安神経症の患者さんの多くが呼吸が浅いため、体全体に酸素が行き届いていない状態なのだとか。呼吸が浅くなってしまう原因として姿勢の問題があげられます。(3)に関しては、15分から20分程度のウォーキングがいいようです。
 
 
(4)についてですが、腸は第二の脳といわれていまして、幸せホルモン「セロトニン」の約8割りが腸によってつくられています。ですので、腸の働きが悪くなってしまうと、必然的にセロトニンの分泌量が減ってしまうので、不安神経症の症状が悪化します。
 
 
とくに冬場は冷えやすいので、貼るカイロや腹巻き、湯たんぽなどでお腹を温める「低温火傷に注意してください)ことをおすすめします。最後の(5)はいうまでもありませんね。1~4までを習慣化すれば自然と寝付きもよくなるので、是非試してみて下さい。
 
 
 
 
【画像】 Pinterest
 
【画像】 wikiHow
  
【動画】 谷信弥先生のチャンネルより
 
 
不安神経をうまく乗り切る方法【自律神経失調症】