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■ 腰割りとは!?
 
 
メジャーリーガーのイチロー選手が試合中にもかかわらず「腰割り」を行う姿を良く目にしますが、最近この「腰割り」がインナーマッスルを刺激しながら効率よく鍛えてくれるということで注目を集めていいます。
 
 
しかし、人によっては腰割りを行うどころか、腰割りのポーズすらとれないほど股関節が硬い人が少なくありません。とくに最近は姿勢が悪い人が老若男女を問わず増えているので、体が極端に硬い人が比例するように増えています。
 
 
痛みを我慢しながら腰割りを行っても、腰割りの優れた美容と健康効果は得られないばかりか、股関節を一方的に痛めてしまうことになるので、逆に股関節の可動範囲が狭まってしまいます。そうならないためにも股関節は常に柔らかい状態を保つ必要があります。





 
股関節を柔らかくするメリットが凄い!
 
 
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(1)姿勢を改善
 
基本的に腰割りは真っ直ぐとした姿勢を意識して行うので、継続して行うことによって、自然と姿勢がよくなります。
 
 
 
 
(2)代謝アップ
 
股関節周りの筋肉を使うので、身体の血液量が増えて代謝も上がりやすくなります。
 
 
 
 
(3)股関節が柔らかくなる!
 
腰割りを習慣化することによって、自然と股関節がほぐれて柔らかくなるので、同時にリンパや血液、ホルモンの流れを改善してくれます。
 
 
股関節が柔らかくなると関節内の流れがスムーズなって股関節の関節が動きやすくなります。
 
 
 
 
(4)体の痛みやコリが解消!
 
また、体幹や下半身に筋肉がつくと姿勢が良くなるので、ひざ痛や腰痛、股関節痛を予防して痛みを軽減させることが出来ます。
 
 
 
 
 
■ 腰割りのやり方
 
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『STEP1』
 
まず最初位足を肩幅より少し広めに開いて、つま先を外へ向けてください。
 
 
 
『STEP2』
 
ゆっくり息を吐きながら背筋をしっかり伸ばします。
 
 
 
『STEP3』
 
その状態のままお尻を垂直に下ろしていきます。
 
 

『STEP4』
 
足首、膝、股関節の角度が90度になるようにすると腰割りの健康効果が全身に広がります。
 
 
 
 
■ 腰割りを行うさいの注意点とは!?
 

・スネは傾けずに真っ直ぐ立てる
 
・膝を曲げる深さは、無理せず楽に曲げられる深さ
 
・手は好きな所に(腕組み or 腰 or 鼠径部 or 腿)
 
・お尻が突き出ないよう、上体は前傾させずに真っ直ぐをキープ
 
・重心はカカトにドッシリと落とします。
 
・つま先の向きは膝と同じ方向を向き、膝はつま先より前に出ないようにする
 

 
 
 
 
■ 股関節を柔らかくするストレッチのやり方
 
 
今回ご紹介させていただくこちらのストレッチは、股関節を柔らかくすることで「腰割り」の効果をより高めるためのものなんですが、一般的に知られている股関節を柔らかくするストレッチはひたすら股関節を開くことに焦点をおいています。
 
 
しかし、今回ご紹介させていただくストレッチは、その逆で閉じる方向に焦点をおいているのですが、その結果として股関節の可動範囲が広がります。しかも、短期間でその効果を実感できるので、体が硬めの方でも、腰割りがスムーズに行えるようになります。
 
 
ご用意して頂くものはヨガマットとバスタオルです。動画内ではボールを使って、ストレッチの効果を高める股関節の使い方を解説しているのですが、とにかく気持ちのよさを追求しながら行うとストレッチの効果が高まります。
 
 
 
 
 
『STEP1(準備)』
 
まず最初に大きく息を吸って下さい。
 
 
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『STEP2(準備)』
 
次に息を吐きながら股関節内側に力を入れていきます。
 
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『STEP3(準備)』
 
ゆっくり息を吸いながら元の状態に戻していきます。
 
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『STEP1』
 
足を広げた状態でゆっくりとうつ伏せになります。
 
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『STEP2』
 
まず最初にゆっくりと息を大きく吸います。
 
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『STEP3』
 
次にゆっくりと息を吐きながら股関節を閉じる方向に力を入れていきます。(自然とお尻が上がっていきます)
 
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『STEP4』
 
息を吐ききったら、今度はゆっくり息を吸いながら力を抜いていきます。(自然とお尻が下がっていきます)。この動作を繰り返します。
 
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■ さいごに...
 
 
このストレッチは痛みを感じない程度で行って下さい。気持ちよさを感じながら行ない、股関節の可動範囲が広がっていくのを実感できると思います。このストレッチを行ったあとに腰割りを行えば、腰割りの効果もより高まります。
 
 
 
 
【画像】 Pinterest
 
【画像】 wikiHow
 
【動画】 整体 姿勢屋
 

 
「かんたん!自動整体! 股関節を柔らかくすると腰割りはずっと楽になります!!」
 

 
 
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