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■ 体にやさしい寝方にするメリットとは?
 
 
体に痛みがあると、思うように寝れなかったり、寝ている間に寝返りを打って、強い痛みで目がさめてしまう、といったことを誰もが一度は経験されたことがあるかと思います。そうなると神経が痛みに集中して意識してしまうので、思うように寝れません。
 
 
睡眠不足になると疲れが取れにくくなってしまいます。そうすると翌日の仕事や学業に支障をきたしてしまうことになるので、できるだけ睡眠中は、体に負担がかからないように工夫をこらして、眠りやすい状態にしなければなりません。
 
 
そこで今回は、枕とタオル(小さくまるめたもの)を使った楽な寝方をご紹介させていただきます。それぞれの症状にあわせて寝ていただくだけで、自然と体が楽になります。(人によって合わない場合もありますので、効果が見られない場合はすぐに中止してください)





 
辛い症状を改善する楽な寝方8選!
 
 
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『(1)背中や腰の痛み 』
 
 
背中の痛みに苦しんでいる場合は、背骨がカーブしている下にタオルをロールアップしたミニ枕を置き、膝の下に枕を置いて寝ます。なにもしないで寝ると背中や腰に負荷が集中しますが、このように枕やタオルを置くことによって、負荷が分散されるので、痛みを感じにくくなり、また、症状の回復も早くなります。
 
 
 
 
 
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『(2)首の痛み 』
 
 
米国のペインクリニックの医師の中には、首の痛みに悩まされている患者さんに枕の上にロールアップされた小さなタオルを置いて寝ることを推奨しています。枕カバーの中に入れることでタオルが固定され、より快適に眠ることができます。
 
 
 
 
 
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『(3)肩の痛み 』
 
 
肩に痛みがある場合は、痛みのない側を向いて寝ます。また、脚を少し曲げて、その下に枕を置きます。もし枕に余裕があるのであれば、胸にもう1つの枕を抱えて寝るのがベストです。
 
 
 
 
 
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『(4)副鼻腔炎 』
 
 
副鼻腔炎は、副鼻腔に細菌やウイルスなどが入り込んで感染することで炎症が起こり、鼻水、鼻づまり、頭痛といった症状引き起こします。このため寝ている間は非常に息苦しくなります。


こうした問題をさけるために、枕を重ねて出来るだけ頭の位置を高くして寝るようにしてください。
 
 
 
 
 
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『(5)PMS(月経前症候群)』
 
 
PMSとは(Premenstrual Syndrome)の略で、日本語では「月経前症候群」といい、その名の通り月経がはじまる2週間くらい前から頭痛や吐き気、イライラ、めまいなど様々な体調不良を引き起こします。
 
 
PMSの症状を抑えるために背骨や骨盤が歪まないよう、膝の下に枕を置いて寝るのが効果的とされています。
 
 
 
 
 
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『(6)高血圧 』
 
 
愛媛大学医学部の研究チームが発表した研究結果によりますと、血圧は睡眠のポジション(寝方)によっても影響を受けるので、血圧を安定した状態にたもつたためには、顔を下にして寝るのが効果的とされています。
 
 
 
 
 
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『(7)胸やけ 』
 
 
胸やけは非常に不快ですが、寝ている間に消化不良を起こさないためにも、左側を向いて眠るのが効果的です。左側を向いて眠ることで胃や腸の位置が食道よりも下にくるので、消化の妨げになるのを防いでくれます。
 
 
 
 
 
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『(8)頭痛 』
 
 
もし慢性的な頭痛に悩まされているのであれば、寝方が痛みに大きく影響しているかもしれません。人によっては夜間に何回も頭を左右にふります。
 
 
これが頭痛の症状を悪化させてしまう可能性があるので、できるだけ寝ている間に頭が動かないようにするためにも、図にあるように枕のうえにタオルを置くのが効果的です。
 
 
夜間の旋回を防ぐために、頭の周りに枕を配置する必要があります。
 
 
 
 
【出典】 Healthy Food House
 
【画像】 Pinterest
 
【画像】 wikiHow
 
【動画】 馬崎節子さんのチャンネルより
 

 
「 翌朝、疲れが取れる楽な寝方 」
 

 
 
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